(過去ユノ) レーナ さあ(ブルージェム)をとってきて!(原文ママ) わたしは ここで まっています▼ (ブルージェム)は やがて水の聖地となる ハンブに あるはずです エルフの男 「うわっ!▼ このユノの村にも 森のなかから へんなのが でてきたぞ! エルフの女 「大地をつなぎとめてる(古代の森)も すこしずつ なくなってきているし・・▼ (人間)も いっしょに すまわせてあげて いいと おもうわ! あたし エルフの男 「この泉は ふしぎなんだ・・ 水じゃなくて なにか 力のようなものが わいてるんだ▼ この泉のある ちかくには 魔物が でないんだよ! グリフ 「ぼくたち からだが かわっちゃって 森のなかに すめなくなったんだグリ エルフの女の子 「とても かわいいでしょ! グリグリっていうから(グリフ)って つけたのよ エルフの男の子 「グリフも(古代の森)から でてきたんだよ! グリフ 「だんだん世界は あんていしてきてるグリ もうすぐ 森のやくめは おわるグリ エルフの男 「村をかこんでいる(古代の森)がなくなれば この世界は もっと すみよく なるんだがね・・ (絵を調べる) エルフの男 「この(え)かい?▼ この世界は 空にうかぶ(しま)の上で つくられたという (伝説)が あるのさ▼ その(しま)は ずっと東のほうに ほんとうに あるらしいよ エルフの女の子 「あなた ハックルって 知ってる? 森の中から でてきた子なの▼ あたしたちに にてるけど エルフじゃなくて (人間)だって 言ってたわ! エルフの女 「まあ! あなたたちも もしかしたら とおい(みらい)から きたのかしら?▼ ハックルっていう子・・ ぶじに かえれたのかしらね・・ エルフの女 「北へいくと ハンブの村が あるわ ハンブでは 森のなかから(人間)って いうのが ゾロゾロでてきてるんですって (過去ハンブ) エルフの女 「グリフって森のなかだと もっと ちがうすがたを してるんですって? グリフ 「森が だんだんなくなってく・・・グリ いまに ぼくたちみんな こんなからだに なっちゃうのかなあ・・ グリフ 「グリグリ エルフの男 「(ブルージェム)? トラピスが 森のなかに あおい光る石が ある場所があるって 言ってたな・・ エルフの女 「トラピスったら・・ また森へ いっちゃったのかしら? エルフの男 「トラピスは ものを まぜあわせる (じゅつ)を 森のなかの 生き物に おそわるんだと言って▼ まいにち森へ かよってるんだ エルフの男 「トラピスは(人間)って 森のなかで 生まれた 魔物のいっしゅだって 言ってたけど・・ ホントかなあ・・ エルフの男 「どうしたもんかな なに 言ってんだか わからないんだ (イベント後) エルフの男 「いや・・ たすかったよ げんし人 「ウキウキ ウレシイ! ウレシイ! げんし人の女 「ウキウキ 森のそと すめる ウレシイ ウレシイ! げんし人 「アケ! アケ! オナカ・・ スイタ・・ (森の中) トラピス 「なに? (ブルージェム)・・・ あおく光る石のことか? あれは 水にかこまれた 森のなかだよ▼ あそこは なんだか力のあつまる場所の ようだ・・ この世界を なりたたせてる ひみつの場所だと わたしはおもう・・ メルドン 「なんだか からだが ムズムズするドン メルドン 「森がだんだん ちいさくなってるドン グリフ 「ああ・・ ぼくも こんなからだに なっちゃったドン! もう 森のなかに いられないドン・・・ げんし人の男 「アケ!アケ! オナカ・・ スイタ・・ げんし人の女 「アギャ! ホゲホゲ! 森のなか マモノいっぱい こわい! メルドン 「こいつら 森からだしちゃって いいのかな? ちょっと しんぱいだドン ディノザウルス 「ガオーッ! →勝利 ディノザウルス 「グギャー! トラピス 「もうすぐ ものをまぜあわせる(じゅつ) ・・わたしは これに(メルド)と なづけたんじゃが・・・▼ その(メルド)を すべて おしえて もらえそうなんだ (ユノ) ハックル 「森にはいったんだね! エルフにあった? ぼくの言ってたこと ウソじゃないでしょ!▼ マリア博士が まってるよ! 男 「ロマのほうに なんだかきみょうな 黒いくもが わきでていたんだ! ・・なにか おそろしいことが・・・ 女 「さっき じしんが あったの・・ こわいわ・・・ フラウド 「もどられたんですね・・ マリア博士が まってたんですよ! マリア博士(メインは強制的にキバに) 「キバ・・ もどったのね (ブルージェム)を手にいれたのね▼ ならば それをもってハンブへ いくのよ ハンブの エルフの遺跡で(土のしるし)を つかって 水の聖地をふじょうさせるの▼ ああ・・ 水の聖地がふじょうさせられる・・・ わたしも みたかったわ・・・ (ハンブ) オクトパス 「オークトー!▼ パスー! パスー! →勝利 オクトパス 「ギャース!! (スンガ) 男 「反乱軍が たちあがったぞ! うるさい禁止官を やっつけろ! 兵士 「神官たちは ろうやにぶちこんだぞ! ざまあみろ! 兵士 「これでオレたちも ふつうのくらしに もどれるんだ 神官たち 「このスンガを守る ウンディネスさまは おまえらごときに やられないぞ! 博士 「おお! 反乱軍が スンガをかいほうしたぞ! これで じゆうな研究ができる! 博士 「この反乱のことは わしが書くぞ! (スンガの反乱)・・・うむ! これじゃ! 博士 「かつてゲドラーは 水の神官ちょうレナルドを たおして 大神官となった・・・▼ (ルミネ同盟)は しずめられた水の聖地の 神官たちの (ざんとう)なのじゃ レナルドのふくしゅうに たちあがった・・・ と いうことじゃな・・・ 博士 「この反乱のことは わしが書くんじゃ! (ルミネ同盟の乱)・・・これじゃよ! 博士 「たしかに ゲドラーは ほめられた大神官では ない・・・▼ だが ゲドラーが悪だからと言って パインさまのおしえが 悪と言えるか?▼ (メルド禁止)は まちがっていると いえるのか? 博士 「博士たるもの どんな時も うかれず さわがず(がくもん)に いそしまねば ならぬ 女 「反乱軍が たちあがったのよ! ピットも 町へいってるの 女 「ラモンさまが たちあがったのよ! もう ゲドラーも さいごだわ! 女 「ラモンさま バンザイ! 男 「ラモンさま バンザイ! ピット 「やったな! あとは(水の門)だ! 神官 「やっと われわれ(ルミネ同盟)のくろうが むくわれる時がきたのだ! 女 「ラモンさまって ステキ! 兵士 「このやろう! どさくさにまぎれて どろぼうするとは フテエやつだ! 山ぞく 「ごめんよ! ごめんよ! ほんの できごころなんだから ゆるして! 男 「おれの ごせんぞさまは 博士だった▼ パインさまに書物をわたして たすけたと いうんで パインさまが れいにきた ・・・というのが じまんなんだが・・・▼ ・・・だが ほん人は そんなことした おぼえは なかったそうだ 女 「禁止官たちは まだ禁止庁に たてこもって 町のようすを うかがっているのよ ・・・こわいわ! 男の子 「おにいちゃんたち 反乱軍なの? カッコイイなあ! マチルダ 「ベリー峠の ドランカたちも たちあがってくれたのよ! ラモン 「フフ さあ (水の門)をあけてくれ! ドランカ 「おお おめえら 元気か! キズも なおったんで 山をおりてきたぜ▼ レーナさんがいなくなったって ほんとか!? ああ・・・レーナさん・・・ いかん! わすれようとしとるのに 山ぞく 「どうも どこかに(かくしかいだん)が あるらしんですがね・・・(原文ママ) (カナ城跡に入ると強制的に戻らされる。フォレス山と同じセリフ) (階段を出現させた後) 山ぞく 「この下に (水の門)が あります ドランカ 「ラモンが したに おりていったぞ! ラモン 「フフ・・・ころすかい? いま わたしは ひとりだ・・・ チャンスかもしれないよ (水の門解除後) ラモン 「このへやのどこかに かくし扉がある▼ このフロアーの パインさまの像を むかいあわせれば ひらくはずだ! (二階のパイン像を向かい合わせるとラモンが階段を上がっていく) ドランカ 「ヘヘ・・・オレも のぼってきたぜ! みぎにみえる はしをわたれば ロマはもうすぐだ! ラモン 「この扉は ウンディネスをたおさないと あかないみたいだな・・・ (ウンディネス撃破後) マチルダ 「ラモンとドランカたちは ロマへむかいました わたしたちは このスンガをまもります 兵士 「やりましたね! このはしも もっと つかいやすくしなきゃな・・・ ピット 「やった やった! ウンディネスを やっつけたんだ!▼ これで オレたちハンターも 町のなかに すめるぞ! 女 「ラモンさまって すごいかたですね! 男の子 「(ルミネ同盟)の神官のひとたち おいわいだって まちじゅうに ハーブをくばってたよ 男 「ラモンさまバンザーイ! ラモンさまは まるで パインさまのようだ! 女 「あなたたち(メルド)を つかってるんですって? パインさまの おしえを守らないと ダメよ! 兵士 「やりましたね 反乱軍バンザイ! 神官たち 「ウンディネスさまが やられるなんて・・・