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雑記・2014年番外
熱闘! BEMANIスタジアム
2013.12.19〜2014.07.23








 こんなにのめり込む予定はなかった。



 連動に限らず、イベントはどうしても混み合ってしまうし、まあ遠巻きに構えて空いた時期にDDRだけで解禁できるところまで、っていうのがこれまでのスタイルだった。

 しかし、いざ進めてみて前半戦の中盤からDDRだけではキツい、経験のあるIIDXとポップンからちょっと引っ張ってきてどうにかするか……と単機種の牙城が崩れて、ギリギリの試合ばっかりで後半戦→IX解禁突破。この頃にようやくBEMANI wikiの熟読を始めて仮想で戦力いじるのが楽しくなってきてしまう。

 その後、対外試合ではDDR+beatmaniaでチームを組み、それでもういいかとキリがつきそうになったものの、音楽ゲームで野球要素ゲームを楽しめる組み合わせが極悪なまでどストライクだったため、需要がないのにサブカードを持ち出して全大会のスタメンを調べる愚挙に出る。

 それも終わると、今まで放っていたカード収拾に乗り出し、気になっていたカードの育成だけでなく、メインとサブを合わせてフルコンプに挑戦しようか……という方針はイベント終了間際に知った携帯電話(いわゆるガラパゴスケータイ)での更新方法により、メインカードのみでフルコンプへとグレードアップ。何だろうこの散財。


 そこまでやるに至ったイベントの記録です。プレー回数300回以上。
 内容は上記詳細、スタメンのメンバー構成、9機種プレー記録、育成結果。






メインカード

1・後半戦制覇まで

 DDRメインプレイヤーなのでまずはDDR単機種から。AFRO→TAG→EMIの順に召集、前半戦まではこの3人。本格的に開始した頃には後半戦に入っていたので、TAGのセンター過剰補正は受けられず。

 前半戦追加大会から3人だけでは歯が立たなくなったので、IIDXからL.E.D.、猫叉MASTER、梅桐天土を入れ、ポップンを1回だけプレーしてミミ・ニャミ加入。ポップンで隠しスキルを発動できるPONやwacを引かず、センターのスキルがTAGと被るミミ・ニャミになった辺りが曲者ではあるが、この不格好さが結果的にこの草野球チームへの思い入れが強まることに。

 7人で前半戦をこなし、このまま後半戦に入ろうとするも、4万台だらけの後半戦には太刀打ちできないので、8番目と9番目の選手を勧誘することに。選択はAhkutaとししゃも。
 やろうと思えばもっと強いカードを入れられたんだろうけど、既存メンバーの個人スキルを削りたくなかったのと、この時期は3機種で済ませるつもりだったこともあって、個人スキルを潰さないのと成長タイプ(この頃は早く育てた方がいいと思っていた)を優先。


 後半戦の見せ場・その1。
 チケット17枚でデッドボーラークラシックとダイナミック野球選手権に挑戦、この時点の自チームは攻守ともに4万3千台付近と基本的に不利なため(決勝ではどちらかに4万5千超えが入る)、見立ては互角から次第に劣勢へ。それでもどうにか切り抜けて残り3枚で2戦に挑み、チケットを使い切って2曲とも獲得!! 1回負けた時にはもうダメだろうなと思ったが、劣勢でラスト1枚の勝利の味は格別でした。この頃はPCが壊れていたので詳しく記録がとれなかったのが残念。ネットカフェでちびちびやってたんですよ。


 その後、育成を続けてステータスは以下の形に。スタメンは全員LVMAX。

BEスタ 1st解禁チーム

+スキル補正
秘打!ペルセウス座流星群打法!(L.E.D.)
顔に当たると爆発か!?(猫叉MASTER)
あめとちゃんふぁいあーすいんぐ!(梅桐天土)
魔球ジャイロボール(TAG)
ギャラクシーディスコティック打法(AFRO)
華麗なステップ(EMI)
惑星投げ(Akthta)
華麗なるねこキャッチ(ししゃも)


*スキル補正後
攻撃力:51338 / 守備力:48458

1(三)Akhuta (6720/3520)

2(投)猫叉Master (4840/8400)

3(一)AFRO (7670/2460)

4(中)TAG (7150/7150)

5(捕)L.E.D. (8190/5640)

6(左)Mimi・Nyami (5610/2340)

7(遊)梅桐天土 (4620/5760)

8(右)ししゃも (3080/5060)

9(二)EMI (1980/7410)

ベンチからの応援:1478/718
 Sota Fujimori Lv30
 Des-ROW Lv7
 あさき Lv7
 Mutsuhiko Izumi Lv1
 Mike Lv7

 そう、このメンツ内では破格の攻撃力を持つSota Fujimoriを育てきっているにもかかわらず、ベンチに入れる暴挙に出ているのです。この草野球チームで制覇したくなっちゃったもんで。


 決勝では5万/5万を要求されるベストナイン決定戦では劣勢ながら勝利! しかしここでの試合展開は割と普通ではあった。


 後半戦の見せ場・その2。
 普通じゃなかったのが、dj TAKAの選手カードがかかった愛犬家選手権の決勝。

愛犬家選手権決勝

 ひどい打撃戦の末に大逆転サヨナラ。あのさ、このゲームで3x締めって他に見たことねえよ。ベストナイン決定戦よりも劇的な試合やっちゃってんじゃんか。


 この草野球チームで何か書いてみようかと思ってましたが、実在の人がいたり分身どーすんのとかそういったことで蔵入り中です。上記の事以外にも、理系ポップ(恋はどう?モロ◎波動OK☆方程式!!)のサイトコメント昏倒事件なんかも書いてたんですが。


 こうして最初のゴールが終わり、対外試合に向けたスタメンを築くことに。




2・対外試合

 草野球の次はどうしようかと色々考えて、DDR+beatmaniaで組みたいなということで、ここで初めてミライダガッキをプレーして2枚目でU1-ASAMiを入手。
 beatmania勢はメインコンポーザーを張ったDes-ROW(positive MA)と家庭用のL.E.D.が楽に確定。しかしここからが唸りどころで、BEMANIスタジアム参加のコンポーザーでbeatmaniaに関わった人がそもそも極端に少ない。曲提供のあったdj TAKAと移植曲のあるMutsuhiko Izumiを入れるしか方策がなかった。無駄がないと言えるっちゃあ言える。

 チーム名が記号だらけになったのは対外試合勢のネーミングに対抗しようとした無茶な結果。


BEスタ メインチーム

+スキル補正
そこにハリを打っちゃいけないよ(dj TAKA)
魔球ジャイロボール(TAG)
くらえ!必殺ワブルベースボール(Sota Fujimori)
ギャラクシーディスコティック打法(AFRO)
華麗なステップ(EMI)
男弾道ゥゥゥゥゥ!(Des-ROW)
マイ・フェイバリットギター(Mutsuhiko Izumi)
薔薇棘旋球(U1-ASAMi)
414打線(Des-ROW+Mutsuhiko Izumi)


*スキル補正後
攻撃力:58910 / 守備力:54890

1(中)TAG (6050/7150)

2(一)Sota Fujimori (9240/2160)

3(右)AFRO (7670/2870)

4(左)Des-ROW (11360/2340)

5(遊)Mutsuhiko Izumi (9000/7200)

6(捕)L.E.D. (6930/5640)

7(投)dj TAKA (4160/10880)

8(三)U1-ASAMi (2520/9240)

9(二)EMI (1980/7410)

 この形に前半戦追加大会のカードを育成して強化していく方針。



 これで意識しての育成もとりあえずひと段落して(プレーしていれば控えは育つので)、しばらく普通にDDRを続けて対外試合ポイントが1万を超え、対外試合ももうこれでいいか……と思った矢先に。


 大会の対戦相手スタメンを調べてみたい。


 などと頭の中が言いだしやがったのです。
 他の誰かが既に調べきっているかもしれないというのに。絶対に大変なのがわかっているのに。
 しかし需要のなさそうなものほど火がついたら止まらない管理人の性質によって、サブカードで再ロードをすることになったのでした。すげぇ贅沢な2周目だな、これ。






サブカード

 もう一度最初からやり直すにあたって、別機種メインにするということはなくあくまでもメインはDDR。草野球チームの記憶をたどりたいこともあって、IIDXフルメンバーとポップンから1名追加の形も同じ……にするつもりだったが、最初にミミ・ニャミではなくPONを引いて隠しスキルを引っ張ってこれるのが確定したため、そうこだわることもないかと方針転換。
 この頃にはキャラクター大集合も登場しており、メインカードでは強すぎて封印していたけどサブカードでは遠慮なく恩恵にあずかることに。


 そして、ラッキー機種で成長を促進することも踏み切って、今まで一度やったきりのjubeatとREFLEC BEATに手を出す。普段はDP専門だったDDRではサブカードではシングル多め、ラッキー機種で運よく当たることが多かったIIDXではDP☆3までの全クリアにまで至る走りっぷり。この頃の自分はどうかしていたほどにのめっていたが、これですらまだピークではなかった。


 サブカードでのベストナイン攻略のメンツは以下の形。


BEスタ サブカード
*せっかくというか攻撃力補強の結果、TAGとMikeが同居する形になりました。


+スキル補正
秘打!ペルセウス座流星群打法!(L.E.D.)
魔球ジャイロボール(TAG)
ギャラクシーディスコティック打法(AFRO)
華麗なステップ(EMI)
運命浄化ストレート(PON)
フィールドオブドリーム(wac)
数による威圧(キャラクター大集合)
TAG×PONディフェンス(TAG+PON)
ダイナミックレフト線(L.E.D.+wac)


*スキル補正後
攻撃力:54300 / 守備力:56289

1(中)TAG (6050/8250) Lv30

2(左)wac (4400/9880) Lv30

3(捕)AFRO (7670/4920) Lv30

4(遊)キャラクター大集合 (13998/6000) Lv30

5(三)L.E.D. (8190/4700) Lv30

6(一)Mike (5742/1884) Lv23

7(右)kors k (3400/2625) Lv25

8(投)PON (2870/10620) Lv30

9(二)EMI (1980/7410) Lv30

 以上にベンチからの応援を足していった形。
 ベストナイン制覇まで、ある日はjubeatを30TUNE、ある日はリフレク10プレー、ある日はIIDXを25プレーとか、ラッキー機種のせいで結構無茶をやってます。
 こうした経過もあってjubeatとリフレクのカードはサブで揃ってしまいました。この時点ではメインで手に入れる予定は全くなかったので、普段プレーしない機種のカードが揃ったのは充実感があったのです。




メインカード育成再び

 サブカードを主軸にした対戦相手データ調査も終わって(その成果は熱闘! BEMANIスタジアム -大会記録-にて。この制作もかなりの労力でした)、いやあもうさすがにいいだろうと。

 しかし、ネットで見受けられる画像に限りがあって(有志が完全に調べきっているのを知るのは全てが終わった後)、この頃はなぜかミラリン&トムトムのSRを見たいと思っていたのが始まり。

 ミライダガッキを残り3回プレーするにあたって筐体を求めた結果、ちょうどDanceEvolution ARCADE(以下DEA)も揃っている店舗に行きついて、しかもDEAの筐体周りは入り口以外完全ガードという鉄壁の環境。今まで敬遠してたけど、もうこうなったらこっちのカードも集めてしまえとDEAデビュー! 馴染みの曲ですらついて行けないにもかかわらず、6回プレーするうちににじみ出す「楽しいぜー」感は唯一その後の継続機種へ至ることに。

 残りはギタドラ・SDVXだったが、この時期にちょうどFLOOR INFECTION第10弾が始まってこの後押しもあってSDVXデビュー! やってみれば楽しいのは当然というか、食わず嫌いだったんだなぁと。
 最後に回ったギタドラはかろうじて経験のあるドラムを久々にプレーすることで、これでメインとサブ合わせて全てのカードを入手。

 あとはメインとサブ、2枚のデータで合わせて選手名鑑フルコンプまで育てれば……と思ったのに、ここで悪魔が囁いた。
 メインだけで選手名鑑100%行かせよーぜ。


 この話の何が無謀って、この時点でのメインカードはjubeatとリフレクのカードが揃っておらず、大会追加カードのレベルも未使用の連中のレベルは低い(しかもメインカードで育てていないカードをサブで7枚ほどSRまで育ててしまっていたので、この辺は育て直さなきゃいけないというヘコむ事態)。
 見直してみると、6枚のカード収集+低レベルか育成しなければいけないカードは25枚ほど(その多くがこの時点で低レベル)。何だこの鬼な話。
 しかも、このさなかにBEMANIスタジアム終了告知。残り2週間ほどでやれって無謀すぎねぇかこれ。


 ラッキー機種と経験値ボーナスフル活用によって、DEAの重要性がかなり増していき、晒し者状態にはなるがホームでもDEAデビュー。ホームのパセリ設定にも助けられた感はある。
 DEAとラッキー機種を組み合わせると2プレーで5プレー分の経験値。もっとも、これが炸裂するのはごくごく限られた状況だけだったのだけど(それでもホームの同じフロアにDEAを含めて6機種揃ってたのは大きい)。
 それでも25枚育成の道のりは遠く、メイン+サブ合わせて100%で妥協すべきかな……と思い始めていた。

 残り1週間となったところで、某所でガラパゴスケータイでも出先で育成メンバーチェンジができるという話を知り、試行錯誤の結果、どうにかこの方法をつかむことに成功。わざわざネットカフェに行って育成メンバーを換えずに済むのは大きい! お金は結構かかる結果になってしまいましたが。
 最後の休日、数回プレーしてはメンバーチェンジを繰り返して9人ほどの育成を効率的に。しかし、この日が終わった時点で最終的に6プレー分ほど足りず。
 次の日の仕事が明けるのが早かったのを幸いに、初めて出勤日の夕方にゲーセンへ(わざわざ駅へ出ていかなくちゃいけないのでこういう記述になりました)。最後の2枚を育てきって、




フルコンプ

 選手名鑑100%達成!!!

 BEMANIスタジアム終了まで実質あと1日、ギリギリの達成でした。
 達成感強かったけど、本っ当につぎこみまくったイベントだった……。






 9機種プレーしたので、BEMANIスタジアム内での各機種のプレー回数と感想を。



beatmaniaIIDX メイン37回 サブ58回
 危うくサブカードのメイン機種になるところだったIIDX。SPの限界付近を続けると水ぶくれができてしまうので、DPでゆるーく☆3までクリア制覇。同じようなことをEMPRESSの時にもやったが、今回はそれよりも酷いです。
 SPは久々に四段、DPは一級まで取得。DPは一部の☆5がクリアできるようになって、気に入ったPUNISHERとHYENAをクリアできたのがいい思い出。


DanceDanceRevolution (メイン100プレー以上)サブ61回
 普段プレーしていた機種なので、メインカードで何回プレーしたのかについては把握しきれず。メインカードでDP、サブカードでは3rd以来となるSPメインのデータになりました。
 SPは楽7が主戦場。楽しいと思えるのがこの辺なんだから仕方ない。その一方でArrabbiata(楽11)で変な目覚め方をする。DPは雑記で普段から色々言ってるのでそんな感じで。


pop'n music メイン13回 サブ14回
 元々20台中盤だった腕前は以前未クリアだったエイプリルフールの唄(N・31)をクリアできるほどに。AKIRA YAMAOKA曲で唯一N譜面をクリアできてなかったからこれは嬉しかった。ただ、PUNISHERの難易度は高くつけすぎてる気がする。
 イベント終盤でラピストリアが稼働してラッキー機種になることがしばしば。ストーリーモードは馴染みのあるBEMANI学園ばっかりやってました。


GITADORA メイン18回
 最後にカードを揃えた機種ながら、終盤でラッキー機種に当たる機会が多くプレー回数が伸びることに。
 ドラムは3点台が越えられないスタートながら、最終的には3点台の終わりまでクリア領域を伸ばした結果。
 一応ギターも触れてみたけど、押さえる数が多すぎて対応しきれなかったのでこの辺の苦手っぷりは変わらないと再認識。
 ところで、チュートリアルの「その調子!」はもうちょっと使用頻度を下げても良かった気がする……。


jubeat メイン18TUNE サブ30TUNE
 強制的に対戦させられなきゃもっとプレーしやすかったんだけどなぁ、という機種。サブのTUNE数が多いのは大会調査による育成時にラッキー機種に当たっていたから。
 右下をどうしても右手で隠してしまうので、初見いまひとつになりがち。
 適正レベルは5程度。ある程度やった段階でランダムオールをやったら、“全ての難易度からランダム”なことをくらって難易度8の譜面に当たり40万弱で撃沈したのが強烈な思い出。


REFREC BEAT メイン9回 サブ11回
 パステルワンダーランドをやっていればひとりプレーができるので、敷居は低かった。
 最初のうちはJUST REFRECのコツがわからない上に、そもそもJUST判定がなかなか出なかったのでJUST100回のお題を回避するなどサブカードのうちは初歩段階での苦戦がどうしても多くなる。
 だけど相性は合っているのか1回だけレベル7をクリアできたのでした。適正は5〜6だろうけど、知ってる曲なら特攻できるんだなと。


SOUND VOLTEX メイン9回
 ホームに行くとだいたい誰かがプレーしていることもあって尻込みしていたのだけど、DDRと絡んだイベントが開催されたこともあってどうにかカードコンプにこぎつけた次第。
 BEMANI曲の原曲が少ない中、スタジアム曲はそのまま入っていたのでそこで助けられた事は多い(普段プレーしていない機種はだいたいスタジアム曲を頼ってました)。リミックス曲の中に気に入ったのはあったんだけど、サントラになりそうにないのが残念かな……動画ですらお目にかかれないのも何とも。
 適正レベルは7ほど、デッドボヲルdeホームラン(Adv:9)がクリアできたので何か達成感はあるのです。
 FLOOR INFECTIONの回数より多かったのは最終日のラッキー機種に当たったから。


DanceEvolution ARCADE (メインCLASS 33)
 DDRと繋がりがあるとはいえ、振り付けに縛られるのがどうだろうと敬遠していたのが「踊るのって楽しいね!」に化けた機種。実際には「踊る」には至ってないんだけども、唯一の新規継続機種になりました。
 カード集めの時は桜の盆踊っている感じとか(日本舞踊かもしれんけど)、A Geisha's Dreamの冒頭破壊力とかに衝撃受けてたけど、6回目終わる頃には「ホームでもやりたいなぁ……」と思うように。
 もちろん見た目的にはハードルが高いので、レベル1の中から知ってる曲を選んでついて来られたら勝ちみたいなところが。MY SUMMER LOVE→Unity→SUPER SAMURAIと振り付けがしっくりくるのを徐々に開拓していった感じです。当然ながら他機種よりもプレーできる曲数は少なくなってしまうのだけど。


ミライダガッキ メイン6回
 メインカードの初回ベストナイン制覇後にU1-ASAMiを回収しようとしたのが初プレー時。その時はまだ近場のゲーセンに設置されていたのでした。
 その頃は顔隠したところで体型アウトだよ! とかそういうハードルが高かったものの、ミラリン&トムトムの回収の頃には叩こうとするよりも反動の方が良さげと気づいて楽しくなってました。BEMANI曲を叩こうと思えばドラムがあることはあるけど、DDRに強く傾いている身としては、DDR収録曲の多いミライダガッキの設置店舗はもうちょっと多くあってほしかったりも。ただ、DEAと引き合わせてくれたのがホーム近辺になかったからという複雑なところもある。






 単に思い出語っていっただけですが、ここまで書かせるほどに音楽ゲームやるだけで育成できるスポーツゲーム(しかも野球)ってのがどストライクだったんですよ。こんな組み合わせ、もうこの後出てこないだろうなっていうくらい。
 wikiのカードリスト見ながら、色んなオーダーを仮想したり、補正込みで守備8000を超えるカードを並べてピッチャーに据えたらこの辺がエースで次がローテーションでじゃあ下位辺りは5回3失点なら合格だろなとか、ここに書いていないことも楽しんだりもしてました。少数派とわかってるけどコンシューマーで遊んでみたかったな。
 こうして選手名鑑を完成させた成果は選手名鑑を見てもらうとして、個人的には大当たりのイベントで遊べて良かったです。




育成成果
NAM.Eメインカードサブカード
dj TAKA [A]Lv 30Lv 1
L.E.D. [B]Lv 30Lv 30
猫叉Master [C]Lv 30Lv 18
梅桐天土 [D]Lv 30Lv 19
TAG [B]Lv 30Lv 30
Sota Fujimori [A]Lv 30Lv 1
AFRO [C]Lv 30Lv 30
EMI [D]Lv 30Lv 30
PON [C]Lv 21Lv 30
wac [A]Lv 30Lv 30
Des-ROW [B]Lv 30Lv 2
ミミ・ニャミ [D]Lv 30Lv 16
肥塚良彦 [D]Lv 20(未入手)
あさき [A]Lv 20Lv 1
96 [B]Lv 21(未入手)
Yuei [C]Lv 20(未入手)
Mutsuhiko Izumi [A]Lv 30Lv 1
ショッチョー [B]Lv 20Lv 6
kors k [C]Lv 21Lv 25
スミス [D]Lv 20Lv 21
DJ YOSHITAKA [A]Lv 20Lv 5
Qrispy Joybox [B]Lv 21Lv 21
DJ TOTTO [C]Lv 21Lv 7
パステルくん [D]Lv 20Lv 21
Cody [B]Lv 20Lv 24
Hommaju [A]Lv 21(未入手)
-RASIS- [D]Lv 20(未入手)
Voltenizer Maxima [C]Lv 21(未入手)
Mike [A]Lv 21Lv 23
ストマックマ [B]Lv 21(未入手)
雅人 [D]Lv 20(未入手)
あかり [C]Lv 20(未入手)
U1-ASAMi [A]Lv 30(未入手)
村井聖夜 [B]Lv 30(未入手)
Akhuta [C]Lv 30Lv 2
ミラリン&トムトム [D]Lv 21(未入手)
ししゃも [D]Lv 30Lv 2
セレスト [D]Lv 21Lv 1
ティアル [D]Lv 21Lv 1
カリン@わりとねむい [D]Lv 21Lv 1
マリオン・ラヴ [D]Lv 21Lv 1
リディア・ペトラコフ [D]Lv 21Lv 1
BEMANI学園 学長 [S]Lv 30(未入手)
キャラクター大集合 [S]Lv 30Lv 30

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