トップ雑記2013年>2013年7月



雑記・2013年7月分




7月29日(月) 23:00

 ごくごくたま〜に、生身のまま空を飛ぶ夢を見ます。ものすごく急な坂道を駆け下ってその勢いを使って空を滑空。方向転換やらも自分の体で慣性利用してるっぽいというムチャクチャな感じ。ただ、楽しんでいたのは確かなんで、そういうのが好きなんですよね結局。
 こういうところがあるから、まともなモノで収めようとしないのかもしれないんだけども。


 がま腫さん、また潰れたので1週周期な感じです。ずっと付き合っていくっぽいなぁ。




 と、ここまでを先週日曜の段階で書いていましたが、DQII→街→428とゲームに気が向いた結果、更に一週間空きました。


「DQII(GB版)」
 長いこと行方不明になっていたGBASPがようやく発掘されたんで、最初は差さっていたDQIIIいじってたのが何となくI・IIに流れて、じゃあも1回IIやってみるかと。
 リメイク版なのでそう理不尽でもないはずなのだけど、何せFC版はもょもとさんでしかクリアしたことがないので、海でのホークマンの強さに驚愕したり、船を取ったくらいのレベルで金の鍵入手後にペルポイの手前で堅すぎるガストにやられたりと、意外にも中盤で苦戦。ロトの剣を取りに行く前に水の羽衣手に入れて色々節約しようとしたのがこうも難しいことになるとは。身かわしの服と魔法の鎧の守備力が同じなのにも愕然としましたね。水の羽衣を手に入れた後、王女の身かわしの服をローレシアの王子に回すとは思わなかった。
 元々あったクリアレベルのデータが全解禁だったので、エンディングで差をつける実験のため、いかづちの杖とロトの兜とガイアの鎧を未回収。おかげで、ベギラマってこんなに強かったんだと目から鱗でした。ついでに、種も実も使わず。こうしてやってみた結果、いかづちの杖:EDの段階ではローレシアの地下は無人。ロトの兜:後ろに兜あるままだけど、守番のセリフは同じ。ガイアの鎧:EDではガイアの鎧の宝箱だけ勝手に開かれていて、武器屋のセリフは変わらず。思えば、水の羽衣もこの対象に入れるべきだったんだろうなぁ。ロンダルキア以降がとても大変になるのが目に見えているが。
 色々うろ覚えのおかげもあって、ロンダルキアの洞窟を進む重た〜い感じも味わえて良かったです。ちょっと先にある宝箱まで着きたいだけの時にローレシアの王子だけ生き残って、どっちに世界樹の葉を使おうかとか。途中まで攻めてはリレミト→ルーラ(+世界樹の葉再回収)の繰り返しで、なかなかに歯ごたえありました。初回に洞窟抜けた後の、あの恐さも賭けみたいなもんですし。
 ロンダルキアでレベル上げをしてよくわかったのは、この3人でのバランスが絶妙ということ。デビルロード×3はマホトーンがないと恐くて仕方ないし、イオナズン+ベギラマで確実にブリザード一蹴→ローレシアの王子は他のギガンテスなりアークデーモンなりに先に攻撃できる。ちゃんとフォローしきれていれば何とか戦えるっていうね。あと、お互いに性能に共通点が少ないのも良いですね。個性はいじれない、っていうのも悪くない。
 リメイク版の特徴として、サマルトリアの王子を外してクリアできるようですが、ベラヌールの宿屋を使えない不便は想像するに余りあるし、かといってロンダルキア攻略前にふたり旅は相当にキッツい。エンディングでの違いが予想以上に少なかったので、こちらはまぁ見送っても良さそうなんで一応ひと区切りです。


「街」(PSP版)
 GBAのかまいたちの夜をいじくっているうちに、そういえばHARD制覇してなかったなと上記のDQIIのような流れで再プレー。
 ZAPが出るごとに移動後対象のシナリオを進めるのが一番面白いなぁとNORMALの時に思ったのを、今回の3日目辺りで思い出してそうした方針を取ることに。
 BADEND回収になったら攻略頼ろうと思ってたけど、3日の牛馬合流直前で詰まってしまい断念。ほんのちょっとの掛け違いで一度クリアしているのにうんざりすることになろうとは。ええいキャベツ教め。
 7人の完を出した後は青ムシ→お父さんの順に。青ムシシナリオは何か唸るんだよな……行動力凄いんだけどもさぁって。
 HARD限定END、もうちょっとバラけても良かったような気はするけど、このゲームが好きなのが再確認できて良かったです。最強美子様素敵すぎる。


「428」(PSP版)
 『街』からの流れで、2〜3年詰んでいたのをやっと取り出した次第。タイミングだったんだろうとは思うんだが、放置しすぎてたような。
 本編を18時間台で終えて、スペシャルエピソードを出している最中。鈴音編はラストのお楽しみにして、カナン編開いちゃみたが、本編にないセリフに声を当てる必要はない気がするなぁ、という現状。『街』の要素はほんのかすかなもので、知っている人が気づいてニヤリ程度なので、今作のみでも問題なしでした。
 本編はひとつの凶悪事件に全員が関わっていくカラーで、治安の悪さも重ねているから仕方ないのだけど、死ぬBAD ENDが序盤から多い。亜智の「強さ」をもっと見せてから、でも銃相手にはキッツイという流れが欲しかったかも。
 4日目までは攻略サイトなしでどうにかできるものの(ヒントを見てしまうと、未読の他シナリオの展開を知ってしまうのが難だけど)、19時以降の爆発ラッシュで詰まり、さてどうしてくれようということに。ワゴンに騙されすぎだ。この死にまくる流れ、かまいたちの夜×3を思い出させられるね。ふたり追加を地力でやるも、やはり加納と亜智の爆弾ラッシュを抜けられず、ここで頼ることになりました。他の人で正解がわかっていても、選択肢の中にないっていうのが苦労させられたけど、ここを越えると後は見るだけで推理系サウンドノベル恒例のシーンがないので(推理というよりもサスペンス色強いせいだろうけど)、こうした山場を作らないといけないのは然りというもので。
 本編やってみて好きなシナリオが、正体わかるまでのタマと御法川という辺り、どうも本筋外れた方が面白いと思うんだな。
 もっとも、途中で止めることなく本編終わらせてBAD END全回収までやったもんで、それだけのめり込ませるだけの力があるゲームというのは間違いないですね。全力で生きる人の姿ってもんをゲームで見せてくれて、自分で進めていく作品の存在は間違いなく貴重です。
 ただ、クロスレビュー満点って見て、そうか? と思ったのはおそらくタイアップだの実社会な力関係が見えまくってしまっているのと、同じ所でも人によって違うんだよ、というのを見せてくれる『街』の方が好みだったせいだろうなぁ。見かけやら撮影やらは洗練されているので、初出のwii版が2008年発売のゲームという事を頭に入れれば、世間での高評価は納得する感じ。『街』が繰り返して遊んだりBAD ENDのひとつひとつにも愛着を持つのに対して、頭の中の想像の余地を残した映画のような楽しみ方をするのが『428』なんじゃないかと。
 まだ残っているものがあるんで、もうちょい進めていきます。


「DDR 2013」
 先々週。パネルの不具合ぶりは相変わらず。激しく動いているうちに勝手に直っていることもあるので、Bランクくらいの譜面が一番付き合いやすそう。もっとも、EXTRAやってても影響ない回もそれなりにあったりするので、再現不能な現状では放っておくしかないのかも。
 POSSESION(BAS)、EXTRA完走できたもののGOOD7+Miss2。3以下に抑えないと。
 BROKEN HEART(EXP)、PARANOIA EVOLUTION(BAS)、EXTRAフルコン突破。パネルに影響されない回はこういうもの。それにしてもボス曲はテンション上がる。かと思えば、EXTRAでAA(EXP)やってみたらそれ以前のタイミングが狂って序盤落ちだったりも。何だかんだパネルを気にしてるのか、単に見切れてないのか。
 全体的にはヌルめにやっている中、GENOM SCREAMS(BAS)が何だか素敵。コンパス短いのを必死でやるのがむしろ楽しいです。
 先週は体調面もあって回避……してたら、新曲追加やらそろそろイベント始まるやらで、ちょっと近づき難い様相。夏休みだし、ここはおとなしくしてるべきかな。


7月14日(日) 8:40

 太平洋側は軒並み同じことになってるのはわかっているが、暑い! PCでの作業が軒並みキツいことになってます。プロ野球ブログの更新だけ突貫で朝終わらせたら室内34℃超えとかありますし。
 今年の新対策はというと、ボックス型扇風機を新たに購入してクーラーのある部屋と行き来させ(自室で使うのは夜に天井の空気を追い払うの限定)、アイスノン購入でどうにかしのいでます。あとは、シャワー浴びるのを水強めのお湯→水でリンパ重点的に全身を冷やす→40℃のお湯でリンパ重点的に全身を温める、で汗ダラダラにならない(一切かかないとは言わないが)ステキなことに。
 この1週間は家の中でロクな過ごし方ができなかったが、台風が去れば少し気温が下がりそうなのと、妙な慣れが来てしまっている感が。それにしても、ボックス型扇風機があんなに風が強いとは思わなかった。ヘタなサーキュレーターよか使い勝手がいいですね。


 がま腫さんは前回の雑記を書いた翌日に潰れて、昨日辺りからまた膨れ始めています。今は邪魔じゃないけど、また邪魔になるんかな……多分。舌下型だから外見上は目立たないんだけどね。


「サイレントヒル・リベレーション」
 公開初日に行ってきました。野球の時間の都合上3Dではなく、単なる字幕版。
 映画は2作目だけど、前作とのシナリオとの繋がりを重視したのか(監督さんは違う人なんですがね)『サイレントヒル3』の映画版。
 映画版はそもそも前作の時点で原作と違う点がかなりあったんだけども、今作はそれが加速。原作に沿ったビジュアル面は◎、演出で△。3D観たらまた評価変わりそうなんだけども、実写ヘザーとナースを心の拠り所にせざるを得ないってのが辛い。
 色々なネタバレはラストにでも。


「DDR 2013」
 行ってみたはいいけど、パネルが押しっぱなしの反応になってしまって限定的な楽しみ方になってしまった。Naviでは2P↑の事は書いてなかったから最近の事なのかな。
 そういうわけで、それなりに回数は重ねたけどあんまし収穫のない回でした。強いて言えば、その日は日中でも暑さをそんなに気にしなくなるってとこで。


 

 「サイレントヒル・リベレーション」の続き。
 公式サイトを見た段階でツッコミどころは多かった。
 サイレントヒルの映画×バイオハザードのスタッフ。映画版のバイオハザードは観たことがなかったけど、あれだけ作品を重ねるということはおそらくは派手志向。サイレントヒルとは真逆の実績を重ねているような気がするけど、合うんだろうか。
 次いで、キャスト。ヘザーこそ赤長袖を除けばゲーム版そっくりだったが、ヴィンセントとがどうしてここまでいじられているのか。
 そして、世界観。ゲーム版はヒエロニムス・ボスを始めとした下敷きがあった。が、映画版は模倣を嫌ったという。何か、ここもひっかかった。元から映画版はゲーム版と違う点があるとはいえ、興行でそこまでやっていいものなのか。
 蓋を開けてみれば、危惧していた事は予想通りに。あのな、いきなり驚かそうとするのは違うだろう。ロビーは動かないからロビーなんだし、カメラ切り替えたら叫ぶようなのってあまりにもオーソドックスすぎる、そもそもヘザーそんなに高い声で叫ばんて。能動的にならざるを得ないゲームと受動的な映画では、成立する表現が違うのか。
 3は1〜3の中でもビジュアル面重視で、1,2を好む人からすれば唸る面は多かったんだろうけど、こうやって映画を観ると原作はちゃんとサイレントヒルしてたと思うんじゃないかね、こうも違うと。
 そして、懸念はキャスト面でも当たり。なんで同年代ラブストーリーを絡めるのか。原作と違ってハリーが死ななかったり、レナードと面と向かって会話できるところは映画スタッフの「やりたい事」が見えていたというのに。その割をくったのがダグラスだったんだろうけどね。あまりにも速いご退場でした。ともかく、話の中にそういうベタポイントを追加するなと。
 音楽はのっけからNever Forgive Me,Never Forget Meを使用。3におけるサイレントヒル屋外の曲で、これは良かったです。今回は新曲をかなり書かれているということで、ノイズ感もさすが御大。これ目当てで行った事のはおおよそ間違いじゃなかった。多用されている曲があるのは気になりはしたが。映画のヘザーがこれだけ明るければ、You're Not Hereを使っても違和感なかっただろうけど、前作ラストでやっちゃってるから引っ込めたんだろうな。これは惜しい。
 アクション関連。銃入手の遅さは環境上いかんともし難いが、帰宅まで丸腰って恐ぇ。ショッピングモールのボス戦、地下鉄と雑居ビル省略でもこれは何気に来る。病院ではナース戦までヘザーがカッコいいです。アクションゲーム主人公の面目躍如。▲さんがかっさらっちゃいますがね。映画観終わった後で、現実の交差点を急カーブした車が通り過ぎた後に通行人死屍累々という幻を頭の中で感じたのは▲さんのせいです。
 クリーチャーは、マネキンフリークの蜘蛛がやたらスベスベしてたのがものすごく気になった感じ。3の映画ならクリーチャー汚してくれよって。元から持ってるマネキン(元人間)の頭を汚すだけでもかなり違うというのに。
 ヘザー対アレッサ。シナリオ進行にお使いRPG感があるなぁと思ったその集大成か、殴り合いではなく悪に対して善を注ぎ込み(その代償に自らは悪を注がれる)、その末にヘザーが勝つという形。原作がこうなら文句言わないがそうじゃないだけに、きれいにしようとしたなぁって感じが。女子主人公だからこうなるってのはどうもなぁ……。男子主人公だったらまずこんな事にゃならないし。
 で、クローディア。この頃になると、UFOエンディングとか諸々あってのサイレントヒルだけど映画じゃそうはいかないんだよな……なんて思いながら観てました。クローディアの年齢だったり役割が変わるのは、まあこういうものか、なんだけど、アグラオフォティスからのくだりが一切なくて、物体飲み込まずにクリーチャーになって▲さんと対決ってどうなんだろう。▲さんの位置付けも原作と違うと知っている場合はまだいいけど、映画版予備知識がなくてゲーム版だけ知っている人には「?」だろう。
 観ている途中で、単なる新作として映画を観る人に対してこれで伝わるのかなと感じたのはその通りだったらしく、「何も感じない」というご感想も。原作もかなり放り出しているけど、それがどうにかなるのはゲームという特性で自分で歩き回ったり探したりという補完ができるおかげ。原作つきの映画はどうしても削られるから、そこも難点か。
 前作から予算が半分になったとのことで、ビジュアルをどうにかして、他を削ったという按配。「クソばばあ」って言ってくれないけど、実写ヘザーは一見の価値あり、ってところかな……。世界観求めるのであればお勧めしかねます。このシリーズは3から入って思い入れがあるだけに、もっといいライン行ってほしかったんだけども。


7月8日(月) 22:50

 前から落語を観に行きたくて、浅草演芸ホールへ行ってきました。
 中入り挟んで5時間の長丁場、不思議と飽きないのは合ってたからなんだろうな。
 それにしても、平日の昼だというのにお客さん多い。おじいちゃんがめっちゃ多いんだからそりゃそうなんだがな。
 落語は自分の身ひとつで勝負する舞台ってのも、いいなぁと思える。台本・演出・役者(ひとり2〜5,6役)、全て自分。柔らかいところも固いところも全てフォローしなきゃいけないのでそりゃ難しいんだけど、それだけにやりがいがありそう。もっとも、身内ネタが割合にあるのと、つくづく馬の被り物は破壊力高いなっていう締めだった。


 何か口の中が妙だと思って、しばらくして鏡を見てみたら舌の下で透明っぽいようなものがぷっくりと。確実に1cmはある。
 とうとう来るべきものが来たかと思うものの、肺辺りだと思ってたんだけどなぁとぼやきつつ、ひとまずは検索。んー、こりゃ癌なんかじゃなくて唾が詰まったっぽい。
 でもまぁ素人診断だとずっと悶々とするのは当たり前なので、歯科口腔外科のある歯医者を経由して結局は大きい病院へ。
 で、これは「がま腫」というやつらしい。腫という字を使ってはいるものの、放置しても身体的な害はなくて単に邪魔というだけのこと。手術という手もあるけど、再発の可能性はそこそこあって、しかも勝手に潰れてしまうこともあると言われてしまい、とりあえず放置することに。
 病名がわかったところで、何か他に手立てはないのかと探ってみると、OK-432注入が有効とのこと。だけど、これは耳鼻科でよく使う薬だから、そっちで尋ねた方が早いという話すら。いや、そういう話は共有してもらいたいんだけども。
 手術にしろ注射にしろ、この腫れ物(偽皮というやつのせいか触っても全然痛くなくて、むしろ本来の口の中の皮が引っ張られる時に痛覚がある)は潰れる可能性があるんで、もっと邪魔になりそうだったら更に動いてみようかと思ってます。


 そんでもって梅雨明け。暑い夜にブチ当たったら何か書いても雑記が更新できないので、ご了承を。
 ここ2、3年ずっとなんだけど、睡眠時間が減っちゃうのが怖いところ。


「ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣」
 今回は紋章じゃなくて、暗黒竜。
 で、タイムアタックを始めてみました。ノーマル全25章(外伝は除く)の攻略タイム・仲間全員加入が条件。個人的信条によって要説得ユニットジェノサイドはできないのでこちらで。
 主力・マルス、準主力・シーダとオグマ、後半エース・カチュア、杖要員・レナとボア時々マリア、重要ポイントで登場・ジュリアンとベックという布陣を敷き、試行錯誤を繰り返してエピローグまでの現在の記録は初回2時間30分程度→現在は1時間17分32秒に。敵ターンが飛ばせるので、事前予想では2時間は切れると思ってたものの(調べてみたら、説得しないタイムアタックでは30分を切った人がいるようなんですが)、なかなかのタイムかな。タイムアタックだから手際の良さも要求されてしまうんだけど。
 ここまで来ると1時間を切れるかどうか……そもそもこのメンツで行くのが正しいのかどうかってところもあるんだよね。カチュア待ちしなくていいんじゃないか、という可能性はかなりありそう。この人いると後半がとても楽なんだけども。
 途中経過で行ったリアルタイムアタックでは1時間52分台をマーク。今はもっと方法が確立されているので、もっと縮められるのは間違いないけど……事前準備がかなり必要になりそう。
 参考記録として、初回クリアが11時間20分程度、4章後半以降マチスさんひとり攻略(ハード1)が6時間程度、ハード5クリアが22時間近く。どれも敵ターン飛ばすってことはやってないからこういうもん。リトライも入るから実質はもっとかかっているわけだけども。ハード5なんて2〜3倍はかかってるんじゃないかね。


「DDR 2013」
 やらないでいるとどうも上半身がふとましいことになってきたので、有酸素運動狙いで16プレーほど。
 BAS5付近のフルコンボ狙いをやりつつ、DIF8くらいに浮かびつつをやっているうちに、グルーヴレーダーが氷点(FRE)トップになっていたのが気になったので、将軍の段階でVOLとSTRどっちがどうにかなりそうかというとVOLだったので、Across the nightmare(EXP13)を二度ほど。合間にAFRONOVA兄弟を入れつつやってみると、最初こそ不具合起こしそうだったものの、胃が何か訴えることはない。結局VOLはFREを越えられなかったんだけども、ここで、何か思い至ったらしく特攻開始。

osaka EVOLVED -毎度、おおきに!- (TYPE1)初クリア
 osaka EVOLVED -毎度、おおきに!- (TYPE1)初クリア。今作EXP15初クリアとなりました。前に友人の前でTYPE3をクリア寸前まで行ったので行けるかもという挑戦でしたが、スコアからして、もちろんいっぱいいっぱい、最後の方はゲージギリギリで50万台なので仮免もいいところです。

PARANOIA EVOLUTION 初A
 PARANOIA EVOLUTION、初Aランクフルコンボ。ブランク持ちの中EXTRAステージで挑んで、まさかのフルコンボでした。しかもこのスコアはX3の時よりも高い。何がどうなってんだか。

 調子に乗って更に特攻したNEPHILIM DELTA(EXP14)は体力勝負に負けて落ちたものの、これが何かもたらしたらしく、

PARANOiA Revolution(DIF14) 70万越え
 PARANOiA Revolution(DIF14)をクリアしただけでなく、X3時のスコアを上回る! 何か発生させちまってるよ。

 何だこれっていう物を自分レベルで乱発させてますが、ここまで持ってくるには1時間半以上やってないといけないので披露ってことにはならなさそう。エンジンかかるまで本当に遅いんだよな……。


7月読了の本
地球の穴場(文藝春秋)
龍のすむ家(竹書房文庫)
へんな毒すごい毒(技術評論社)
聖なる怠け者の冒険(朝日新聞出版)
銭湯の女神(文春文庫)
4522敗の記憶(双葉社)
「なんでだろう?」から仕事は始まる!(講談社)
ザ・世のなか力(春秋社)


トップ雑記2013年>2013年7月