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新桃太郎伝説 イベント会話集

= やまんばの洞窟、浦島救出、サルカニの村、はらだしの里、びろ〜んの森、神仙郷、正義の武具イベント =





- やまんばの洞窟 -

→サルカニの村を救っていない
ダイダ王子
「だいぶ 腕を
 あげたようだな 桃太郎!」
「どうしたのだ!
 サルカニの村の 人間たちを
 助けてやらないのか?」
「風神と 雷神から
 まなぶことは おおいぞ!」
「どうしても
 先へ 行きたいか?」

(いいえ)
「ならば サルカニ村へ かえり
 風神 雷神と 戦うのだ!」

(はい)
「では オレと
 戦うことに なってしまうが
 それでも よいのか?」

(はい→戦闘へ)
(いいえ→1回目のいいえと同じ)

→サルカニの村を救っている
ダイダ王子
「風神 雷神との 戦いで
 また 成長したようだな!」
「ところで 桃太郎!
 おまえは 本当に カルラが
 うそを ついてると おもうのか?」

(はい)
「そうか… そこまで
 おまえは いうのか…」

あしゅら
「ダイダ王子! えんま様は いま
 どこにいると おもわれますか!」

ダイダ王子
「黄泉の塔と 聞いておるが…」

あしゅら
「奈落の底ですよ! ダイダ王子!」

ダイダ王子
「まさか!」

夜叉姫
「お兄さま! アジャセお兄さまも
 カルラたいじに 加わりましたよ!」

ダイダ王子
「何! アジャセまで…!」

金太郎
「おう! おう! ねむそうな目の
 兄ちゃん! 何も 知らんのやなあ」

ダイダ王子
「もう一度 かんがえなおしてみる
 ひつようが ありそうだな!」
「どうだ 桃太郎!
 オレと 戦うか?」

(はい)
→術の判断を甘いと言われ中断

   ↓

「桃太郎! 心・技・体
 いずれも 大きく 成長したな!」
「つぎに あうときは
 本気で 戦えそうだな!
 たのしみに しているぞ!」

(いいえ)
「そうか! つぎに あうときは
 本気で 戦えそうだな!」

(1回目の質問・いいえ)
ダイダ王子
「気をつかわせて すまぬな!」
「地獄でも カルラのことを
 悪くいう者は ふえている」
「しかし オレは かりにも
 伐折羅王の よつぎだ!」
「かるはずみに ものごとを
 きめるわけには いかぬのだ!」
「ただ いろいろ もう一度
 かんがえなおしてみる
 ひつようが ありそうだな!」

→戦闘選択肢へ



(洞窟最下層・浦島が捕まっている時限定?)

洞窟の奥から
鬼の声が 聞こえてきた……

見張りの鬼
「なまいきな こぞうだ!
 みせしめに こうしてくれる!」




(浦島救出イベント)

鬼
「みせしめだ! こうしてくれる!」
「ぬっ!? きさま
 じゃまだてするか!」

→戦闘

浦島
「ハァ…… ハァ……
 桃太郎さん… みなさん
 だいじょ…ぶ…です…か…?」

→金太郎がいる場合のみイベント続行

金太郎
「バカだなあ!」
「おめえは 体弱いくせに
 人の 不幸を 見ると
 勝手に 体が動くんだからよ!」
「まってろよー! オラが
 いま 助けてやっから!」
「うりゃりゃりゃりゃりゃっ!
 うりゃりゃりゃりゃりゃっ!」

   ↓

浦島
「金太郎さん!
 いつも すみません!」
「桃太郎さん! やまんばは 鬼の船を
 何100せきも 作らせています!」
「海に あんな船が あらわれたら
 漁師が 魚を とれなくなります!」
「竜鬼船を 早く こわさないと
 たいへんなことに なります!」
「桃太郎さん! どうか わたしを
 また 旅の仲間に 加えてください」



やまんば
「イッヒッヒッヒ!
 ひさしぶりだね! 桃太郎!」
「おまえが まさか
 えんま様を だましているとは
 おもわなかったよ!」
「何が 愛だ! 勇気だじゃ!
 うそを つくことが
 愛と 勇気なのかい?」
「あぶなく あたしまで
 だまされる とこじゃった!
 いい子だと おもったんじゃがの!」

あしゅら
「やまんば! うそを ついているのは
 カルラのほうだ! だまされるな!」

夜叉姫
「やまんば! 鬼どうしが うそを
 つくわけがないと おもってるわね」
「カルラは 鬼のなかで はじめて
 うそをつく 鬼なのよ!」

金太郎
「ばあちゃんよ! こんな穴にいるから
 世間知らずに なってっど!」

やまんば
「うるさい! 鬼は 戦いのなかで
 まことを さがすのじゃ!」
「戦え! 戦えば わかるわい!
 イッヒッヒッヒ イッヒッヒッヒ!」

→戦闘

やまんば
「どうやら あたしのほうが
 まちがって いたようじゃな!」
「朝から 晩まで カルラに
 桃太郎は うそをついていたと
 いわれつづけると つい…」
「イッヒッヒッヒ!
 また 桃太郎に
 おしえられたわい!」

   ↓

船大工
「桃太郎さん!
 ありがとうございますだ!」
「桃太郎さんも これから
 海に 出ると ききました!」
「桃太郎さんも 船が
 ひつようでしょう!」
「わしら 大いそぎで
 この船を つくりあげますだ!」
「どうか サルカニの村で
 まっててくんろ!」




- サルカニの村 -

船大工
「桃太郎さん! 船が 出来ました!
 早く いらしてください!」

   ↓

(やまんばの洞窟)
船大工
「どうです! 桃太郎さん!
 なかなかの ものでしょう?」
「鬼に 作らされた船より
 100倍も 腕に よりを かけて
 しあげさせて いただきました!」
「さあ! 桃太郎さん!
 いまなら 波も おだやかだ!
 船を こぎだしてください!」





- はらだしの里 -

里吉
「ハラホロヒレハレー!」

→トカゲのしっぽを持っていない
「ボクは はらだしの
 里吉(さときち)と いうちゃ!」
「鬼が あばれだして
 山の幸が とれなくなって
 里のみんなが こまってるっちゃ!」
「どうか! おいも
 有名な 桃太郎さんの
 仲間に 加えてください!」
「知ってますよ!
 おこしに つけた トカゲのしっぽ!
 ひとつ わたしに くださいな!」
「?????」
「あれ? これで 仲間に
 なれるって 聞いてたんだけど」
「どうか トカゲのしっぽを
 ひとつ わたしに くださいな!」

→トカゲのしっぽを持っている
「トカゲのしっぽだー!」
「ありがとうございます!
 これさえあれば ボクも 堂々と
 旅へ 出ることが できます!」
「さあ びろ〜んの森へ
 いそぎ ましょう!」




- びろ〜んの森 -

下弦の水晶入手イベント

びろ〜ん長
「びろびろ びろ〜ん!
 わし びろ〜ん おさ」
「この ひかるもの
 てんから さずかりもの」

はらだし
「ハラホロヒレハレ〜!」
「あなたたちが おがんでいる
 その光るものは
 桃太郎さんの ものなんです!」
「それが なければ 鬼を
 たいじすることが できないのです!
 かえして いただけませんか?」

びろ〜ん長
「これ おまえ もちもの
 ほんとうか?」

(いいえ)
「では わたすわけ
 いかない!」

(はい)
「では おまえのもの
 あかし みせよ」

いままで 集めた
月の水晶の かけらを
びろ〜んの長に 見せますか?

(はい)
「おお! おまえ!
 はらだし なかよし!」
「ひかるもの もってる!
 ほんとうに もちぬし!」
「もちもの もちぬし
 もつ とうぜん!」
「もっていく よい!」

→下弦の水晶入手

(いいえ→1回目のいいえと同じ)




!臥待の水晶イベント

(パーティメンバーに浦島がいなくても何故か浦島が釣り上げる)

な なんと
浦島は 水晶を つりあげた!

浦島
「これは 月の水晶のうちの ひとつ!
 臥待(ふしまち)の水晶です!」

→臥待の水晶入手

キジ(特有の名前にならない)
「ケン ケン!
 すると のこりは……」
「−(残りの水晶)
  ですね!」

→全て揃っている場合は、残りの水晶の表記がただの空欄になる





- 神仙郷 -

天の仙人
「ウヒャヒャ…! 桃太郎!
 天の仙人ぢゃよー!
 元気に しとったか?」
「おもしろいものを 手に入れたから
 おまえに 持ってきてやったのだ!」
「これは 天樹のタネと いってな
 七夕の村まで とどく
 大きな木と なるそうなのぢゃ!」
「七夕の村には 天女たちが おる!
 あいつらは 物知りぢゃから
 鬼たいじに 役だつやも知れん!」

→天樹のタネ入手

「七夕の村へは 南東の
 小さな島から 行ける!」
「島の 場所くらいは
 おまえらで さがせよ!
 それぢゃな! ウヒャヒャ…!」




(竜宮城・正義の武具イベント)

乙姫
「桃太郎さん! この 竜宮のことを
 お気にかけていただいて
 乙姫は うれしゅうございます!」
「ひとときの なぐさめに
 まいを ひとさし
 ごらんになりますか?」

(いいえ)
「おや? 桃太郎さん!
 鬼たいじで いそがしいのに
 よく たずねてくださいました!」
「ちょうど よいところでした!
 浦島さんに ふさわしい品が
 竜宮城で 見つかったんですの!」
「地下の 宝の間に
 用意してありますので
 どうぞ お持ちくださいませ!」
「鬼たいじの 役に
 立てて くださいね!」







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