トップ資料室新桃太郎伝説 イベント会話集>五 ほほえみの村〜神々の里、他仲間加入




新桃太郎伝説 イベント会話集

= ほほえみの村、恨みの洞窟、希望の都、神々の里、他仲間加入 =





- ほほえみの村 -

ましら
「ヘーーーーーーーイ!」
「きょうも エンジェルましらと
 ザ・ブルーモンキーズの ステージに
 来てくれて ありがとう!」
「みんな! きょうも
 いいあせ かいていってくれよな!」
「1曲目を えんそう する前に
 オレの かがやかしい
 けいれきを 聞きたいかい?」

(はい)
「オレは 1940年 イギリスの
 リバピールっていう村で
 おぎゃー!と 生まれたんだ!」
「1962年 ともだちの マキと
 ヤマモトと オレンジ・スターの
 4人で バンドを 作ったのさ!」
「1964年に
 シングル『抱き締めない』が
 アメリカで 大ヒットしたんだ!」
「げんだいの わかものの きもちを
 ものの みごとに えがいた曲は
 あっとうてきな しじをえた!」
「1965年 ゴメンザマス女王から
 くんしょうを もらったとき オレは
 神様より えらいと いってやった」
「オレは いつか ファンに
 ピストルで うたれて死ぬんだ!
 いつも そう おもってる!」
「だから こうして いろんなところを
 歌って まわってるんだぜ!」
「OK! じゃあ!
 1曲目 いくぜー!」
「まずは バラードの曲から
 『イエスだぜー』だ!」

(いいえ)
「そうか… そんなに
 オレの歌が はやく
 聞きたいか? ベイビー!」
「じゃあ! 1曲目から 飛ばすぜ!
 『知らずに 湯!』だ!」

→戦闘
(勝利)
「ソミレド ファミレド…
 まさか オレの歌が…へた?」
「うそだ!」
「うそだ! うそだ!」
「うそだ! うそだ! うそだ!」
「ガッチュー! ガッチュー!
 アイブ ガッチュー!」
「ガッチュー! ガッチュー!
 1月! 2月! 3ガッチュー!
 4月! 5月! 6ガッチュー!」
「うそだろ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
「オレは オンチだったのか〜
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
 オー マイ ガーーッ!」

   ↓

桃太郎は
ましらを こらしめた!



ましら
「ドレミソソラ ソミドレ!
 音楽を バイエルその1から
 やりなおす かくごを きめました」
「まずは バッハの けんきゅうから
 はじめてるんですよ!
 ではまた バッハ ハーーイ!」





- 恨みの洞窟 -

「桃太郎さん! この先へは
 行かないほうが いいですよ!」
「人気度が いっぺんに
 13も下がってしまう 洞窟です!」
「行かなくても ゲームクリアには
 かんけい ありません!
 それでも 行きますか?」

(いいえ)
「それが なによりです!
 はやく 鬼を こらしめてください」

(はい)
「では どうぞ!」
「この 階段を
 降りるたびに 人気度が
 落ちるので 気をつけてください」
「そういえば 桃太郎さん!↓
「あなたの お名前を
 おきかせください」

(名前入力)
「では 次に あなたが この世で
 一番 嫌(きら)いな人の
 名前を お聞かせください!」
「続いて 2番目に
 嫌いな人の 名前を
 お聞かせください!」
「最後に 3番目に
 嫌いな人の 名前を
 お聞かせください!」
「では 恨みの洞窟を
 心ゆくまで おたのしみください」


(イベント消化)
  この地上に 暗黒をもたらし
 なんぴとからも いみきらわれし者
    その名は ◆◆◆◆!
     しかし その◆◆◆◆も
  とこしえの 平和を ねがう
ゆうかんなる ◇◇◇◇の 手により…
    ついに とわの ねむりにつき
    地上には ふたたび
  まばゆい光が みちあふれた!
      ひとびとは ◇◇◇◇の名を
  えいえんんい かたりつぐと ともに
 あしき ◆◆◆◆の たましいを………
  この地に ふういん せしめた!

    −−記・時のかたりべ−−





- 希望の都 -

蜂乃屋
「おお! 桃太郎さん!
 これは しつれい! てまえは
 蜂乃屋(はちのや)と もうします」
「わたしたちが こうして
 あつまっていますのも…」

   ↓

「都は あっというまに
 鬼のものに なってしまいました」
「そして 鬼のかしらの あしゅらは
 とんでもない なぞかけを
 われらに おしつけてきたのです!」

   ↓

あしゅら
「フフフフッ…! 蜂乃屋さん!」
「都が 赤く もえるなんて
 美しいと おもいません?」
「もし おこまりなら この世で
 都の炎より 美しい物を
 3つ さし出しなさい!」
「3つの 美しい物を
 歌に たくして おきました」
「みごと 3つ そろえば
 都に 火を つけること
 おもいとどまりましょう!」
「ひとつ!」
『夜(よ)をこめて
 黄泉路(よみじ)をわたる
 つのかくし!』
「ふたつめは…!」
『よもつ国
 たたえて 咲くや
 夢見草(ゆめみぐさ)』
「3つめは…!」
『黄金(こがね)さす
 みほとけまもる つばくらめ』

   ↓

「このような わけで
 こまりきっているのです…」

夜叉姫
「しんぱいは いりません!」
『夜(よ)をこめて
 黄泉路(よみじ)をわたる
 つのかくし!』
「さいしょの
 『夜(よ)をこめて』は
 きょうじゅうに…」
「2番目の『黄泉路をわたる』の
 黄泉路(よみじ)は
 地獄の 道のこと!」
「3番目の『つのかくし』は
 みんなも おもいついていた
 はなよめいしょうが ただしいわ!」
「はなよめすがたの むすめを
 きょうじゅうに
 地獄まで つれて行け! つまり…」
「はなよめを さしだせ!
 という いみよ!」

蜂乃屋
「ほう! なるほど!」
「しかし はなよめと
 いわれても…」

夜叉姫
「それなら かんたんよ!
 わたしが はなよめに なるの!」
「時間が ないわ!」
「わたしが きがえてる あいだに
 桃太郎さんたちは あとの
 2つの なぞを とくのよ!」
「そして よういが できたら
 あしゅらのいる 五重の塔に
 いっしょに のりこめばいいわ!」
「ね! 桃太郎さん!
 そうしましょう?」

(いいえ)
蜂乃屋
「それでは 夜叉姫さんも
 ただでは すみますまい!」

夜叉姫
「みやぶられても 桃太郎さんたちと
 いっしょに 戦ってみせるわ!」
(選択肢に戻る)

(はい)
蜂乃屋
「ありがたや! この 蜂乃屋!
 おれいの 言葉も ありません!」
「さっそく あちらで
 夜叉姫さまの はなよめいしょうの
 かりぬいを いたしましょう!」



銀次
「桃太郎さん! あっしです!
 スリの銀次です!」

(2つめの歌のヒント)
「夢見草に ついて
 なやんでませんか?」
「なやむわけですよ!
 夢見草というから あっしは
 そこらじゅうの 草をさがしやした」
「夢見草は 草じゃなくて
 木だったんですよ! しかも
 さくらの べつの名前なんです」
「おどろいた でやんしょう?
 さくらと いえば 桃太郎さん!
 あの村の あの人だ!」
「それじゃ あっしは また
 じょうほうを あつめてきやす!」

(3つめの歌のヒント)
「あしゅらの なぞで
 なやんでいるようですね?
 いい じょうほうを つかみやした」
「つばくらめは ツバメ!
 ツバメは ひえん!
 ひえんといえば あの仙人ですよ!」
「それです! それです!
 さすがに 桃太郎さん!
 かんが いいや!」
「それじゃ あっしは また
 じょうほうを あつめてきやす!」




- 花咲かの村 -

花咲かじいさん
「おや? 桃太郎さん!
 うちの ポチは
 お役に立ってますかな?」
「ほう! 都の あしゅらが
 この村の さくらを
 ほしがってますか?」
「おやすい ごようでございます!」
「わたしまで 桃太郎さんの
 お役に立てるとは
 うれしゅう ございますなあ!」
「それでは 美しい さくらを
 みつくろいましょう!」

   ↓

「さくらの なかでも いちばん
 美しい ヤマザクラです!」
「どうぞ おもちください」




- ひえんの塔 -

天の仙人
「ウヒャヒャ…! 桃太郎!
 ひさしぶりでは ないか!
 どうしたのじゃ?」
「何? わしのうしろの
 ぶつぞうを ほしいとな!
 う〜む! まいったなあ!」
「なかなか これは
 高かったのじゃ!」

金太郎
「おいおい! おっさん!
 都の 一大事なんだぜ!」

天の仙人
「ウヒャヒャ…! なかなか
 きついことをいうな おデブさん!」
「持って行くが よい!
 しかし けっして あしゅらに
 負けるでないぞ! ウヒャヒャ…!」




(希望の都、さくらの木のみ)
蜂乃屋
「おお!」
「『よもつ国
  たたえて 咲くや 夢見草』とは
 さくらのことで ございましたか!」
「地獄を いわうかのように 咲く
 さくらの木とは! あしゅらのやつ
 どこまで 人を バカにするのか!」
「ふんまん やるかたないですな!
 しかし 時間が ございません!
 残る ひとつを よろしく!」

(黄金のぶつぞうのみ)
蜂乃屋
「おお! これは
 まばゆい ばかりの
 黄金のぶつぞう!」
「なるほど『黄金さす
 みほとけまもる つばくらめ』は
 ひえんの城の ことでしたか!」
「あとは もうひとつの
 なぞを とくだけで ございますな」
「夜叉姫さまの はなよめいしょうを
 いそがねば なりますまいな!」
「残る なぞの ほうも
 どうか よろしく
 おねがいいたします!」

(両方揃う)
蜂乃屋
「おお! これは これは!」
「『黄金さす みほとけまもる
 つばくらめ』は ひえんの城の
 黄金のぶつぞうで…」
「『よもつ国
  たたえて咲くや 夢見草』とは
 花咲かの村の さくら でしたか!」
「これほどの 知力を おもちなら
 知将(ちしょう)あしゅらも
 かたなしで ございましょう!」
「では 夜叉姫さまを
 お呼びいたしましょう!」
「では みなさま
 まいりましょうか!」

   ↓

鬼
「ほう! なんと 美しい
 はなよめすがた! さくらの木!
 そして 黄金のぶつぞう!」
「なるほど これなら
 あしゅら様も まんぞく
 なされる ことだろう!」
「とおるが よい!」

   ↓

蜂乃屋
「これは ひどい!」
「バラの いばらだらけで
 ございますな! みなさま
 お気をつけください!」

   ↓

銀次
「桃太郎さん! あっしです!
 銀次で ごぜえやす!」
「あしゅらは 戦いが ながびくと
 とんでもない 術を
 つかってくる そうですぜっ!」
「おっと! 蜂乃屋のだんな!」
「ここから先 だんなは
 おかえりに なったほうがいい!」

蜂乃屋
「それでは あまりにも
 みなさんに もうしわけない!」

銀次
「だんなが いらしては
 かえって あしでまといなんでさ!」
「あっしは ひとっぱしり
 蜂乃屋の だんなを
 おおくりしてきやす!」



あしゅら
「フフフフッ…!
 わたくしが あしゅらです
 蜂乃屋のつかいの 者たちですね」
「待ちくたびれて
 都に 火を かけようかと
 なやんでた ところですよ!」
「3つの品は そろいましたか?」
「おお! みごとな さくら!
 ヤマザクラですな
 ソメイヨシノでないのが よい」
「黄金のぶつぞう!
 その かたちの 美しさ
 金色に まけていない」
「そして つのかくし…」
「おにあいですよ 夜叉姫さま!」
「フフフフッ…!」
「あなたたちの あさはかな
 もくろみを わたくしが
 気づかぬとでも おもったのですか」

夜叉姫
「あしゅらよ!」
「おまえも えんまの
 ふところ刀と いわれた男!」
「いまの 地獄が
 どんなに みだれているか
 気づいているのでしょ?」
「お金を あつめること!」
「あいてに 勝つこと!」
「鬼の世界を ひろげること!」
「どれも 言葉は ただしいけど
 おおくの 悲しみと
 にくしみを 生むだけです!」

あしゅら
「フフフフッ…!」
「夜叉姫さままで たぶらかすとは…
 桃太郎さん! あなたの力に
 きょうみが わいてきましたよ」
「戦いましょう! あなたの
 その ひめたる 力
 わたくしの 目で たしかめます」

夜叉姫
「あしゅら!
 わたしの話を 聞いて!」

→戦闘へ
(勝利)
あしゅら
「フフフフッ…」
「わたくしも どうやら
 桃太郎さんに
 たぶらかされましたね」
「よろこんで たぶらかされましょう!
 そして 鬼の世界を ただしい道に
 もどしに 行きましょう!」
「わたくしは これから
 えんま様が ただしいことを
 伐折羅王さまに 伝えに 行きます!」
「桃太郎さん! 夜叉姫さまを
 よろしく おねがいします!」



(鬼が島)
あしゅら
「ハア… ハア… ハア…!
 カルラ様! 何を してるのです?」

カルラ
「ん? なんだ あしゅらか!
 見れば わかるだろう!」
「うらぎり者を 奈落(ならく)の底へ
 つれていくところよ!」

あしゅら
「うらぎり者?」
「奈落(ならく)の底?」
「奈落の底と いえば 鬼の世界で
 もっとも おもい つみを
 おかした者が 行くところ!」

カルラ
「ケーケッケッ!
 だから うらぎり者よ!」

あしゅら
「えんま様を うらぎり者と
 呼ぶのは やめろ!」

カルラ
「うらぎり者を うらぎり者と 呼んで
 どこが 悪い! ケーケッケッ!」

あしゅら
「本当に 伐折羅王さまが
 あなたに 命じたのか!」
「まことか どうか わたくしが
 伐折羅王さまに 聞いてくる!」

えんま
「ならぬ! あしゅら!」
「伐折羅王さまに
 そむいては ならぬ!」
「われらが 伐折羅王さまに そむけば
 鬼の世は みだれる!」
「こらえよ! あしゅら!」

獄卒(ごくそつ)
「えんま様! しつれいいたします!」
「えんま様! ごぶれい
 おゆるしください!」

→アジャセ登場
あしゅら
「アジャセ王子!」

アジャセ王子
「あしゅらよ!」
「おまえには 若き鬼たちを
 たばねる 役目が あるはず!
 桃太郎と 旅をして まなべ!」
「さすれば えんま様も
 鬼の世のため
 動きなさるだろう!」
「あしゅら! おまえの
 成長に 鬼の明日が
 かかっているのだ!」

あしゅら
「王子…!」




- 希望の都 -

蜂乃屋
「桃太郎さん!
 蜂乃屋で ございます」
「桃太郎さんの かつやくは
 都のものも さすがと
 ほめそやしております」
「そこで おれいと いっては
 なんでございますが…
 これを おうけとりください」
「鬼たいじに 役立つようにと
 みなさんの お城を
 作ろうと おもいまして!」
「これ! 大工のトメさんや!」

大工のトメ
「へい! 大工のトメでやんす!
 あっしから 説明を!」
「桃太郎さん! これは
 なわばりの糸と もうしまして
 城をたてる場所に はるもんです」
「これを お好きな所で
 おつかいください!
 あっしが まいりやす!」



(城建築)
大工
「さすがに トメさんが
 つくった 城だねえ!
 がっしりとして ゆうがだ!」
「こんな城を ポンと あげちゃう
 蜂乃屋さんは やっぱり 都で
 いちばんの 男ぶりだねえ!」

大工のトメ
「この城に いろんなものを
 くっつけたいときゃ 都の
 あたしの家を たずねてくだせえ!」
「お風呂だって 作ってあげやすよ!
 でも こんどは たんと
 お金を いただきますがね!」

   ↓

蜂乃屋
「ほう! これは!
 りっぱな お城が
 できあがりましたな 桃太郎さん!」
「ものは ついで!
 このお城に 名前など
 つけてみては?」

   ↓

「ほう! ☆☆☆☆ですか!
 こじんまりとした
 桃太郎さんらしい お名前だ!」

ましら
「ファミソソミ! ソソミドシ!
 桃太郎さん! おめでとう!」
「お城が できたそうだね!」
「ひとつ この☆☆☆☆に
 わたし ましらも
 すまわせて ください!」

でか太郎
「アッポー! 桃太郎さん!
 オラも お役に立ちたいんだな!」
「だから ぜひとも
 この ☆☆☆☆に
 すまわせて ほしいんだな!」

寝太郎
「ムニャムニャ… うーわーー!
 大−きーなー お城だーーー!」
「寝るのーにー
 ちょーうーどー いいー
 大−きーさーだー!」
「オラー こーこーでー 
 寝−かーしーてー
 もーらーおーうーかーなー!」

あしゅら
「桃太郎さん! どうやら
 あなたの道が 正しいようです」
「わたくしも 鬼をあいてに
 戦う つもりです!
 かくごを きめました!」
「わたくしは 城で 待ちます!
 いつでも お呼びください!」



料亭い志ゐ(お宿4で銀二と合流する前)
銀次
「桃太郎さん! あっしは
 桃太郎さんに 何か あれば
 いつでも 飛んで行きます!」
「ひとまず うちの店で
 うまいもんでも 食って
 力を つけて おくんなさい!」





- 神々の里 -

貧乏神
「ボンビー! 桃太郎さん!
 ボクも 鬼たいじの
 お手伝いが したいのねん!」

(いいえ)
「いつか さそってねなのねん!」

(はい)
「えのっピドゥー! うれしいのねん!
 うれしいついでに
 名前を いただきたいのねん!」

(該当外の名前)
「プワッチ! ガンボリッチ!
 世の中に ボンビーを
 まきちらすのねん!」

(特有の名前)
「ガワンバッチョ!
 ひどい 名前なのねん!
 ひーん! ひんひん!」



天の邪鬼
「ヘイ ヘイ! 正しく 生きようぜ!
 オレさまに 仲間になって
 ほしいか! ヘイ ヘイ!」

(いいえ)
「うれしいぜ! ヘイ ヘイ!
 いつでも ことわりに来な!」

(はい)
(要求される道具:おまんじゅう→きびだんご→サツマイモ→焼きイモ→万能丹(+α))
天の邪鬼
「じゃあ! 仲間に なってやるぜ!
 ヘイ ヘイ! ヘイ ヘイ!」

   ↓

桃太郎は ちょっぴり
こうかいした……………!



福の神
「ウヒャヒャ…! わしは
 人気度が 高くないと
 仲間には 加わらんぞ!」
「おまえの 今の
 人気度は ??か…」

(人気度が89以下)
「気がむかんな!
 人気度が もっと
 高くなってから 来ることだな!」

(人気度が90以上)
「ウヒャヒャ…! わしも
 鬼たいじの 旅に 出るか?
 たいしたことは できんがの!」



(フィールド上)
雪だるま
「あれー? わたしの 大好きな
 風鈴を 持ってるのね?
 それ わたしに くれない?」

(いいえ)
「えー! けち!
 じゃあ いいわ プン! プン!」

(はい)
「うれしい! わたし あなたたちの
 仲間に なってあげる!」

たのみも しないのに 雪だるまは
仲間に 加わることに なった



(三万両以上をといちやに預ける)
といちや
「お客はん! お客はん!
 えらいこと でんがな!」
「お客はんからの あずかり金が
 3万両を こえとりますがな!」
「たいしたもんやなあ〜!
 おだいじんはんや〜!
 めっちゃ すごいわ〜!」
「もうかってまんな〜!
 よろしおまんな〜!
 あやかりたいわ〜!」
「ところで お客はん
 わてを 3万両で やといまへんか?
 ごっつう 役に立ちまっせ!」

(いいえ)
「ほんなこと いわんと!
 そこを なんとか!
 つれてって おくんなはれ!」

(いいえ)
「そうでっか
 ほな しゃあないなあ!
 あきらめまっさ!」
「そやけど 十一屋(といちや)に
 3万両以上 ためてると
 何べんでも おねがいしまっせ!」
「まいど おおきに!
 また おこしやす!」

(はい→2回とも同じ)
「さすが! おもったとおり
 太っ腹な お客はんや!
 ほな よろしゅう!」





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