雑誌広告
SUPER FAMICOM Magazine 92年VOL.6に掲載されていた広告です。
デジカメの撮れ具合がどうもうまくいかなかったので、3パターン載せています(ページの挟間を黒修正しています)。
画像を比較する関係上、このページは背景を白くしています。
上から、
・画質は粗いけど色は忠実
・両者の中間
・鮮明だけど色が緑がかっている
となっていますので、閲覧する方個人個人でうまく混ぜていただければと。
大きい画像だと松下御大の凄さがよくわかります。
画像サイズの大きさがハンパないのでお気をつけ下さい。※ページ中間無修正です。
中間・50%サイズ(1824x1368 745KB/gif)
鮮明・50%サイズ(1824x1230 810KB/gif)
中間・フルサイズ(3648x2736 902KB/jpg)
鮮明・フルサイズ(3648x2736 1.02MB/jpg)
御大の絵は日本ファンタジー的にはウケが悪かったかもしれないけど、
一個の絵として見る分にはとても引き付ける力があるのは変わりないわけで、
要はゲーム画面との融合がものすごく難しかったんじゃないかと。
で、なんでトリアスがここまで扱いが大きいかという話になっちゃうわけですよね。
敵方から寝返るという設定があったから特別にイラストがあったんだけどその設定が没になってしまって、
単純に見栄えがいいから広告に出てもらおうという判断に至ったんじゃない?
っていう想像にしかならないんですが真相はいかなものか。