トップ資料室エリーのアトリエ イベント会話集日常セリフ


ザールブルグの錬金術士2 エリーのアトリエ イベント会話集
= 日常セリフ =


INDEX
アイゼル
ノルディス
ダグラス
ロマージュ
ミルカッセ
ユーリカ
マルローネ
エンデルク
ルーウェン
ミュー
ハレッシュ









イングリド
ヘルミーナ
ルイーゼ
ディオ
クーゲル
フレア
飲んだくれオジサン
(武器屋の)オヤジ
国王
ボルト
オットー
シュマック
酔っ払い
ファウ
イクシー
メイド

エリーの独り言

武器屋の壁紙






アイゼル
   「あんまり馴れ馴れしくしないでよね。
   「あなたはいいわね。気楽で。
   「…今ね、調合していたの。あなたももっと精進するべきじゃなくて?
   「あなたって本当に暇そうね。
   「イングリド先生が探してたわよ。身に覚えがあるんじゃなくて?
   「ここがどんな所かわかってるでしょ?
    静かにしてよね。
   「あなたも部屋くらいキレイにしておいた方がいいわよ。
   「どう、お店の調子は?
   「あら、奇遇ね。何か調べ物?





ノルディス
   「さっきまで調合してたんだ。おかげで部屋が散らかっちゃったよ。
   「たまには外に出て息抜きしようかなって思うんだけどなかなかね…。やることが
   多くて。
   「この寮、部屋が狭いと思うんだ。エリーは家一軒だから広くていいよね。
   「掲示板にはよく目を通しておいたほうがいいよ。結構、重要な事が書いてあった
   りするから。
   「あ、エリー、寝癖がついてるよ。
   「え?、ああ、ごめん。徹夜明けでちょっと疲れてるんだ。
   「アカデミーショップで値切ったりしたらダメだよ。おねえさんだってお仕事なん
   だから。
   「本はいいね。調べれば何でも分かる。昔の人たちに感謝しないとね。
   「届かない本があるなら取ってあげるよ。
   「この図書室って時々ヘンな物音がするんだ。…ちょっと不気味だよね。





ダグラス
   「用がない人間はここから先に通すわけにはいかねえ。さあ、帰った、帰った。
   「ああ、こんなところで一日中ぼんやりしてたら身体がなまっていけねえな。
   「……自由気ままそうだな。うらやましいぜ。だが俺も好きでやってんだ、文句は
   言えねえな。
   「謁見室は隊長が警護してるからな。俺がここにいても誰も忍び込めねえよ。
   「城門の外は一人じゃ危ねえからよ、誰か護衛を付けて出かけんだな。
   「しっかし、ここに来ているのはいつも同じメンツだな。昼間からこんなところに
   いていいのかよ?
   「うーん、お前みたいなヤツでも錬金術士か…。もっとカタブツな連中の仕事って
   イメージがあったんだがな…。
   「お前を見てるとザールブルグがいかに平和かよく分かるぜ。





ロマージュ
   「どっかにいい男いないかしらねえ。酒場の連中じゃ何人集まってもダメね。
   「あなたも今度、一緒に踊ってみる?
   「飲み物はやっぱりお酒に限るわ。…うふふ、あなたにはまだ早いかしらね。
   「今日も仕事?ふう〜ん、頑張ってるじゃない。
   「旅の話はまた次の機会にね。
   「『歌って踊れる錬金術士』っていうのも格好いいわね。





ミルカッセ
   「兄弟がいる人がうらやましい…。どうして私にはいないのかしら…。
   「…顔が疲れているようですね。何事もほどほどで止めておくのが一番いいんです
   よ。
   「この教会はザールブルグでもかなり古い教会らしいのです。…でも私にはそれが
   重荷…。
   「困っている人が晴れ晴れとした顔でこの教会から出ていくのを見ていると、ちょ
   っとうらやましい…。





ユーリカ
   「そんな裾の長い服、よく着てられるね。あたしだったら動きづらくって着てられ
   ないね。
   「水槽の中の魚はどれもボルトが大事にしている奴だから、イタズラしちゃダメだ
   よ。
   「恥ずかしながら、ここがカスターニェで一番の宿屋さ。他の街に行けばもっとい
   い宿屋があるんだろうけど…。
   「フラウ・シュトライトのせいでみんな落ち込んじゃってね。……前はもっと活気
   があったのに。
   「あたし、今すごく気分がいいんだ。自分が信じていたことが本当だと分かったと
   きの気持ち、分かってくれる?
   「お土産でも買いに来たのかい?
   「身体がなまっちゃてさ。何となく町中をブラブラしてるところなんだ。
   「フラウ・シュトライトを倒してくれたおかげでようやく街に活気が戻りはじめた
   よ。まだ時間はかかるだろうけどさ。
   「今日は母さんの買い物の手伝いだよ。





マルローネ
   「あのシアが結婚だもんなあ。人生わかんないや。…あ、ゴメン。独り言ね。
   「アカデミーにいると昔の嫌な思い出が脳裏をよぎる…。
   「ケントニスの人たちってホントにみんな左右の目の色が違うね。話には聞いてい
   たんだけど。
   「……ここのオバサン、お客さん以外は追い返すから気を付けるのよ。





エンデルク
   「謁見室というのはその名の通り国王に謁見するための部屋だ。残念だが国王は君
   には会ってくれない。帰りたまえ。
   「本当は一般人が城の中をウロウロするというのも好ましいことではない。用がな
   いのなら帰りたまえ。
   「ようやく手強い人間が現れたものでね、最近年甲斐もなく心が躍っているのだ。
   「ここの主人の腕は確かだ。困った事があったらこの方に相談するといい。もっと
   も、品揃えは悪いのだがな……。
   「武器と防具の手入れは騎士として当然の仕事だ。
   「これ以上騒がしくするようなら、王室騎士隊長として看過ならぬ。
   「シグザール王の御前で無礼を働けば、剣のサビになるということを忘れるな。
      「シグザール王は多忙なお方だ。用が済んだのなら出ていってもらおう。





ルーウェン
   「ザールブルグから来たのかい?懐かしいな。オレも一時期ザールブルグにいたん
   だ。
   「ちょっと訳があってね。人を捜してるんだ。
   「……伝説に残るくらい強くなりたいなんて言わないけど、誰かを守れるくらい強
   くならないとな…。
   「ここの武器を見たかい?多分今まで見たこともない変わった武器ばっかりで驚く
   と思うぜ。
   「フレアさんも変わらないな。相変わらず彼女目当てに来る客がいるんだろ?
   「武器が強力なのが揃ってるって事は、それだけそこの街が物騒なところってこと
   なのかもな?
   「ここのオヤジは全然変わってないから、安心したよ。





ミュー
   「なーんか、ここの人たちってみんな暗いよねー。
   「あはは、あたし、お酒飲むと目が回っちゃってダメなんだよねー。
   「あそこの水槽のサカナってさー、食べさせてくんないのかな?
   「新しいの欲しいけどさー、あたし今貧乏なんだよねー。
   「ここってヘンな武器ばっかりで面白いよねー。
   「ねぇー、何かおごってよー。
   「ねえ、その帽子どこで売ってるの?…自作?ふ〜ん、なかなかやるね。
   「(ね、相変わらずツルツルなんだね)
   「……ここって品揃え悪いよねー。オヤジの腕はいいのに何でだろ?





ハレッシュ
   「あそこのオヤジと勝負してるのさ。どっちが毎日通い続けられるかってね。
   「……フレアさん、今日は店番に立たないのかな?
   「よう、最近ここでよく会うな。
   「毎日ここにいるように思われてるみたいだけど、剣の鍛練は欠かしたことはない
   ぜ。
   「どうだい。君も飲むかい?





イングリド
   「あまりブラブラしないように。持て余す時間があるなら勉強しなさい。留年する
   わよ。
   「どう、毎日うまくいってる?
   「わざわざ私のところまでくるなんて勉強熱心ね。…力が付いてきたらそのうち高
   度なこと教えてあげるわ。





ヘルミーナ
   「(あんなバアさんが一番弟子なんて、私は絶対認めないよ)……あ、あなたまだ
   いたの?
   「私の講義は面白いわよ。珍しいものが見たくなったら一度覗いてみるといいわ。
   「イングリドの講義がつまらなくなったら私のところへ来なさい。歓迎するわよ。





ルイーゼ
   「イングリド先生がよく探しに来るけど、どうしたの?
   「…私、この仕事向いてないのかしら?この前もおつりを間違えちゃったし…。
   「私もよく分からないことがあるけど、お互い頑張りましょう。
   「残念だけど、まけてあげることはできないの。





ディオ
   「世間話より、仕事の話の方が嬉しいんだがな。
   「タダの話より、金を払って訊く話の方が面白いと思うぜ。
   「どうだいロマージュは?ってアンタに聞いても仕方ないか。
   「アンタには期待してるぜ。





クーゲル
   「話といっても、酒と冒険にしか興味がなかったのでな…。お嬢さんにはつまらな
   い話だろうよ。
   「ワシは以前、冒険者をしていてね。つい最近引退して今はこの仕事をしてるのだ
   よ。
   「護衛の仕事か、以前そんな仕事をやったこともあったな…。





フレア
   「…実は、父とクーゲル叔父さん、最近まですっごく仲が悪かったのよ。信じられ
   ないでしょう。
   「ごめんなさいね、騒がしい所で…。





飲んだくれオジサン
   「オジサンはこの席が一番のお気に入りなんだよ。
   「近ごろ、フレアちゃんが店番をしてくれる時が多くてオジサンは嬉しいよ。
   「ロマージュちゃんは南の方から来たんだってさ。遠い所から大変だね。
   「依頼を受けたらきちんと終わらせないとダメだよ。自分が痛い思いをするだけだ
   からね。
   「オジサンもたまには一人で飲みたいときもあるのさ…ゴメンよ。
   「フレアちゃんもいいけど新しく来た、ロマージュちゃんも違う良さがあるなぁ。
   「依頼された物は、いい物を持ってくるほど相手に喜ばれるかられねぇ。
    がんばるんだよ。
   「弟さんが店番にはいってからお酒の種類が増えてますますこの店に入り浸りだよ。
    ロマージュちゃんもいるしね…。
   「ロマージュちゃんが冒険に出るようになってからオジサンは寂しいよ。





(武器屋の)オヤジ
   「常連客になってなりゃあ、いくらでもサービスしてやるぜ。
   「俺と話したいってか?くぅ〜参ったね。
   「話よりも俺の歌を聞いて欲しいね。
   「あんた、錬金術士で薬とか作ってんだよな。だったらあの…いや何でもねえ、気
   にしないでくれ。





国王
   「私もそろそろ息子に王位を譲ろうかと考えているのおだが…。王位を譲れば息子
   も少しは落ち着くだろう。
   「君は騎士隊長のエンデルクをどう思う?彼は何年も武闘大会で優勝し続けている
   有能な男なのだよ。
   「君はあの若い聖騎士、ダグラスをどう思う?すぐに熱くなるのが欠点だが、剣の
   腕は一流のようだよ。
   「騎士団は他国との戦争のためにいるのではなく、怪物から街を守るためにいるの
   だということを理解してもらいたい。
   「アカデミーも膨大な資金がかかっている。だがドルニエも最近、やっと経営者と
   して落ち着いてきたようだよ。
   「息子……いや新国王は多忙な身でね。私では不満かね?
   「隠居しても、国の仕事にかりだされるとはな。新国王が一人前になるまでにはも
   う少し時間がかかりそうだよ。





ボルト
   「こんな時に来るなんて、珍しい客だな?
   「ちょっと古い建物だけどよ、味があっていいだろ?
   「フラウ・シュトライトがいなくなってから客足が戻ってきてるんだ。ありがてえ
   話だ。
   「どうだい海は?最高だろ。





オットー
   「あ〜?文句言っても負けてやんねーぞ?
   「ウチはいつでも大安売りだ。
   「ウチも年中無休って訳じゃねえんだ。開いてねえ日に来たって文句は言わせねえ
   ぜ?
   「俺はこう見えてもカスターニェで少しは名の知れた船乗りなんだぜ?





シュマック
   「ウチの武器を使えば、フラウ・シュトライトだってイチコロよ!
   「どうだい、うちの武器は?かなりイケてんだろ?
   「この武器たちを仕入れるのにどんだけ苦労したことか…。





酔っ払い
   「どうだいネーちゃん!たまには付き合わないかい?
   「酒を止めるぞ!って言ったら、全員に無理だと言われたよ。やっぱりみんな分か
   ってんだなあ。ヒック。
   「……うう、気持ち悪いや。
   「ふぇっくしぇい!
    うう、やっぱり外で寝るのは体に良くねえや。
   「いてててて。いやぁ、昨日、道を歩いてたら店の看板に頭をぶつけてねぇ。
    何?酒?当然飲んでたさぁ!





ファウ
   「ケントニスは平和で良い街ですので、どうぞゆっくりしてって下さいね。
   「わたくし生まれも育ちも、ここケントニスなんですのよ。
   「ここ最近、いろんな所から人が来るようになりましたのよ。





イクシー
   「冷やかしだけっていうのが一番迷惑ですね。
   「世間話をしていく人に限って、何も買っていってくれないんですよね。
   「お願いですから静かにしてもらえますか?
   「結構、暇そうに見えるでしょうけど、意外と大変な仕事なんですよ。





メイド
   「あら、両目の色が同じってことはケントニスの人じゃないですね?
   「いらっしゃいませ。遠くからお越しになるお客さんがお泊まりになるんですから
   部屋を綺麗にしておかないと…。






エリーの独り言

  ・工房
   (元気に育ってくれるといいな)

  ・飛翔亭
   (テーブルクロスが真っ白だ。フレアさんが洗濯してるんだろうな)
   「わあ、お酒がいっぱいだあ。
   「たる。

  ・武器屋
   (あのオジサンがどうやったら、こんな器用なもの作れるんだろう?)
   「…壊れた武器ばっかりだ。

  ・船首像
   (おさかな。)
   「さば。さんま。ぶり。にしん。いわし。あじ。はまち。さめ。
   (…はは、見事にバラバラ)
   (ふう〜ん、なかなかいい手じゃない)
   (え?そこでそれ切っちゃうの!?)
   (ああん、もう!そこはそうじゃないって!)
   「こういうのって帽子をひゅうんって投げてひっかけるんだよね。

  ・カスターニェの武器屋
   (ここら辺の商品ってホントに売れてるのかな?)
   「あ、この剣、知ってる。
    確か…ファルカタ…だったっけ。




武器屋の壁紙

   「武器のことならなんでもお任せ!気さくな親父が何でも相談にのります」……
   「クツとズボンと武器は身体にあった物を使え」……
      「包丁がまるで新品のように切れるようになりました。職人通り:主婦」……
      「もうボロボロであきらめてた剣が刃こぼれ一つない状態に戻ったよ。
    住所不定:冒険者」……
   「包丁の研ぎ直しやってます」……
   「メガネと入れ歯と武器は自分にあった物を使え」……
   「張り紙に落書きがしてある……
   「歌うなキケン!」……
   「グラセン鉱石高価買い取り中」……







トップ資料室エリーのアトリエ イベント会話集>日常セリフ