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258 新たなる出会い 259 妖精の森 260 森の恵み 261 おそうじ妖精さん 262 水質汚染問題 263 探してるのに…… 264 妖精さんと仲間たち |
265 泊まりに行こう!(1) 266 泊まりに行こう!(2) 267 満天の星空の下で(1) 268 満天の星空の下で(2) 269 喧噪の後で 270 覚醒 |
258 新たなる出会い ポックス 「こんにちは!ボク、妖精のポックス。ボクたち妖精は人間のお仕事の手伝いをして生活してるんだよ。 エルフィール 「ねえ、ボク。そんなこと言ってないでお家に帰ろうね。お母さん、きっと心配してるよ。 ポックス 「この腕輪をあげるよ。これがあれば妖精の森に行けるようになるからさ。じゃあねー! エルフィール (カッコ悪い腕輪もらっちゃったけど…何だったんだろう、あの子) 259 妖精の森 エルフィール 「あの〜すいません。ポックスっていう子から腕輪をもらったんですけど…。 長老 「……はて?ポックス?何じゃそれは?それにしても久しぶりじゃな…洗濯屋の方は上手くいってるかのう? エルフィール (今日初めて来たんだけど…洗濯屋?妙なこと言ってるし…このおじいさん本当に大丈夫かな?) 長老 「ところで今日は誰を雇うんじゃ?みんな働き者じゃて、きっとお主の役に立ってくれるぞい。 エルフィール (そう言えばポックスが人間の仕事を手伝って生活してるって言ってたっけ…あの子、本当の妖精さんだったんだ…) 260 森の恵み パテット 「こんにちわー! エルフィール 「あら、前に来たのとは違う子ね。今日はどうしたの? パテット 「…すごいや、おねえさん。人間って僕らの見分けがつかないのに…。ボクはポックスの友達でパテットっていうんだよ。 エルフィール 「ふうん、そうなんだ…。ところで腕輪だったらもうポックスにもらったからいらないわよ。 パテット 「ボクは森で採れる食材を売り歩いてるんだ。おねえさん、何か買ってよ。 261 おそうじ妖精さん ピッケ 「こんにちわー! エルフィール 「あら、前に来たのとは違う子ね。今日はどうしたの? ピッケ 「ボク、パテットの弟でピッケって言うんだ。 おねえさんの部屋、随分と散らかってるね。でもボクだったら1日銀貨10枚でピカピカにする自信があるよ。 (BGMがあたしの楽園☆の場合でも数字が変わるのみ) →『やって!』 エルフィール 「…ホントにピカピカになっちゃった。 ピッケ 「そんじゃねー。 →『また今度』 ピッケ 「そんじゃねー。 262 水質汚染問題 妖精 「こんにちはー! エルフィール 「あら、前に来たのとは違う子ね。今日はどうしたの? 妖精 「あのね、今日は妖精を代表しておねえさんにお願いに来たんだ。 エルフィール 「お願い? 妖精 「最近、シャリオ山羊の住んでる森に人間が入り始めちゃって…水飲み場を荒らされて困ってるらしいんだ。 それでね、水をきれいにする道具が欲しいんだ。 エルフィール 「どうしようかなあ? →『あげる』(効力80以上でも同じメッセージ) 妖精 「わーい、ありがとう。やっぱりおねえさんっていい人だったんだね。 エルフィール 「山羊さんによろしくね。 →『あげない』 エルフィール 「ごめんね。これはちょっとあげられないの。 妖精 「おねえさんなら何とかしてくれると思っていたのに。 263 探してるのに…… エルフィール (あれ?あそこに妖精さんがいる…。こんなところに採取をお願いした覚えはないんだけど…) (あ、そうか、多分他の人が雇った妖精さんだあ) 「こんにちは。…あれ?どうしたの、何だか困ってるみたいだけど…。 妖精 「実は……ちょっと頼まれた物があるんだけど…どうしても見つかんないんだぁ。 エルフィール 「どうしようかなあ? →『手伝う』 妖精 「ほんと!?やったー!…でもいいの?お姉さんも忙しそうだけど…? エルフィール 「大丈夫よ。それにあなたの仲間たちには色々お世話になってるからね。 →『頑張ってね』 妖精 「うん。ボク、頑張るよ。 264 妖精さんと仲間たち 妖精 「ねえ、お姉さん。 エルフィール 「ん?なあに? 妖精 「今日の夜ね、ボクの友達がここに遊びに来たいって言うんだ。呼んでもいいかなぁ? →『いいよ』 妖精 「ホント!?やったあ!じゃあさっそく呼んでくるね! ↓ エルフィール (あぁ…とんでもないことになってきちゃった。これじゃ、眠れないし、調合も出来ないよ。トホホ…) (みんな好き放題騒いでるし…こんなのが一晩続くと思うと…どうしよう…) 「…………。 →『追い返す』 エルフィール 「ああ!もう!うるさい!!これじゃ、眠れないし調合も出来ないでしょ! (……あれ?) 妖精 「……ごめんなさい。やっぱりこんな大勢で押し掛けたら迷惑だったんだね。ボクたち、帰るよ。 エルフィール (…みんな帰っちゃった。ちょっと言い過ぎたかなあ) →『耐える』 エルフィール (がまんがまん。……がまん、がまん) →『逃げる』 エルフィール (だ、ダメだあ。こんなところにいたら頭がおかしくなっちゃうよ) ↓ エルフィール (工房を飛び出して来ちゃったけど…これからどうしようかなあ?) ↓ エルフィール (…結局、アカデミーに着いちゃった。知ってる人と言えばアイゼルぐらいしかいないし…泊めてくれないかな?) アイゼル 「どなた?あら、どうしたの?こんな夜遅くに何か用? エルフィール 「実は……。 ……。 ………。 …………。→265か266へ →(最初の選択肢から)『断る』 妖精 「……そうだよね。お仕事のジャマだもんね…。 265 泊まりに行こう!(1) アイゼル 「ふうん、なるほどね、分かったわ。入りなさい。 エルフィール 「相変わらず高そうな物ばかりあるね。これって全部アイゼルの物なんでしょ? アイゼル 「そうよ。でも、これでも家の方から持ってくる物は随分抑えた方なのよ。 エルフィール 「アイゼルの家ってお金持ちなんだね。 アイゼル 「これくらい普通よ。 エルフィール 「でも、貴族の人で錬金術士になりたいなんて珍しいよね。…ねえ、アイゼルは何で錬金術士になりたいと思ったの? アイゼル 「…………。そうね、自分の為…かしら? エルフィール 「……自分の…為? アイゼル 「ええ、別にそんな大した理由じゃないわよ。ただ新しい目標が出来て、それがたまたま錬金術士だったってだけ。 ……つまらないわね、こんな話。私、明日早いんだけど、もう寝させてもらっていいかしら? エルフィール 「あっ!ごめんね、こんな時間に…。 アイゼル 「別に構わないわよ。あなたは向こうのソファーで寝てもらうんですから。 ↓ アイゼル 「ほら、起きなさい、朝よ。 エルフィール 「……じゃあ…妖精さんは……ヘーベル湖に…行って採取作業を……。 アイゼル 「はいはい、分かったわ。それならあなたは工房に戻って調合ね。気を付けて帰るのよ。 266 泊まりに行こう!(2) アイゼル 「そう、それは大変ね。風邪をひかないように気を付けなさい。それじゃ。 エルフィール 「…………。 (……これからどうしよう。工房には帰れないし…) ノルディス 「……エリー?どうしたんだい、こんな時間にアカデミーに来るなんて…。 エルフィール 「あ、ノルディス。実はね、ちょっと工房には帰れない事情があってアイゼルに泊めてもらおうと思って来たんだけど…。 ノルディス 「…その様子だと断られたみたいだね。僕の部屋でいいなら泊めてあげるけど、来る? エルフィール 「え!?ノルディスの? どうしようかなあ? →『泊まる』 ノルディス 「エリーはそこのベッドで寝てよ。僕は床で寝るから。 エルフィール 「そ、そんな、ノルディスの部屋なんだから…私が床で寝るよ。 ノルディス 「いいよ、それに僕はこれから本を読むから寝るのは明け方なんだ。ベッドがせっかく空いてるんだから使いなよ。 エルフィール 「そ、そう?……それだったら…ごめんねノルディス。 ノルディス 「いいよ、そんなの。おやすみ、エリー。 ↓ エルフィール (…ノルディスはもう起きて、どこかに行っちゃったみたい。私も工房に帰ろ) →『遠慮する』 ノルディス 「え?いいの?工房に帰れないって言っていたよね? エルフィール 「大丈夫よ。何とかするから…。ありがとう、ノルディス。 ↓ エルフィール (こんな遅くにやってきて泊めてくれなんて、やっぱり失礼だよね) 267 満天の星空の下で(1) エルフィール 「仕方ないや、今日はここで寝よう。何だか一人で材料採取に来たような感じ…。 ↓ エルフィール (もう朝だ。…妖精さんたちは帰ったかな?) ↓ エルフィール (……うわあ、まだ全然帰りそうにないよ。困ったなあ。今日も野宿かなあ…) ↓ エルフィール (もう朝だ。…妖精さんたちは帰ったかな?) 268 満天の星空の下で(2) エルフィール (……うわあ、まだ全然帰りそうにないよ。困ったなあ。今日も野宿かなあ…) ↓ エルフィール (もう朝だ。…妖精さんたちは帰ったかな?) 269 喧噪の後で エルフィール (良かった!いつも通りの工房だ。妖精さんたちは帰ったみたい) 妖精さん 「お姉さん、ボクたちちょっと騒ぎすぎちゃって…今度から気をつけるね。ごめんなさい。 エルフィール 「いいわよ、久々に友達が来たんだからたまにはね。でも、ちょっと人数の多さに驚いたけどね。 270 覚醒 エルフィール (あれ…あの妖精さん、何だか様子が変だ…) 妖精 「ボ、ボクは…たった今、究極の虹妖精になったんだ! エルフィール (虹妖精…)
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