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マリー、エリー&アニスのアトリエ
= セリフ集・街の人々 ザールブルグ =




[工房]

(調合中)

マリー
「え? うん。手伝ってくれなくても平気よ。こんなの失敗しないって!
「うん、いい感じだよ。この調子なら調合成功間違いなし!
「この調合に失敗するようじゃあたしも錬金術士失格よね。
「こんな楽な調合、目をつぶっていてもできちゃうよ!

エリー
「えっと……これをこうして……うん、うまくいってるみたい。安心してよさそう。
「心配なし、問題なし! あとは完成を待つばかり!
「大丈夫、大丈夫! 失敗なんかしませんって!
「簡単、簡単。さくっと終わらせちゃおう! さあ、やるぞー!

アニス
「心配してくださるんですか? ありがとうございます。でも大丈夫ですよ!
「先輩たちにはおよびませんけどこれくらい私にもできます!
「ふふっ、ちょっと歌いたい気分です。
「調合ってお料理に似てますね。どんな仕上がりになるかとっても楽しみです!


(二階・棚)
「きれいなお皿。お客さんが来たときにしか使われない。(マリー)
「ここのお皿は、お客様用だよ。割ったらもったいないもんね。(エリー)
「きれいなお皿がならんでる。先輩がつくったのかな?(アニス)


(二階・テーブル)
「ここだけはきれいにしろとエリーがうるさい……。(マリー)
「うん、きれいだね!(エリー)
「仕事が終わってからここで飲むお茶はとてもおいしいんだ。(アニス)





[飛翔亭]

ディオ
「有益な情報を知りたいならそれ相応の物を用意しないとな
「最近は、他の街からも錬金術士への依頼がくるぜ。すっかり街の名物だな。
「仕事の話じゃないんなら、酒でも注文してもらえるとありがたいんだがな。
「おいおい、世間話をするために来たわけじゃないだろう?


クーゲル
「あまり無茶をせずに自分の強さを見極めて冒険の目的地を決めた方がいいよ。
「今でも、そこらの若造には負けないだろうが、冒険はやめておくよ。
「ワシと話しても面白いことなんてないだろうに。
「きれいに足を洗ったつもりだが無性に冒険に出たいと思うことがあるな。


飲んだくれオヤジ
「仕事はちゃんとやってるかい? 引き受けた依頼は取り消したりしちゃダメだよ。
「ここはね、オジサンの特等席なんだよ。
「装備は整えてあるかい? 外に行くときは、しっかり準備をしたほうがいいよ。
「お酒は大人になってから。これはルールだから守らないといけないよ。


(テーブル)
「真っ白なテーブルクロス。あたしには、こんなにきれいには洗えない……。(マリー)
「真っ白なテーブルクロス。……洗っているのは、ディオさんなのかなあ?(エリー)
「真っ白なテーブルクロス。きれいだと、ごはんもおいしく食べられるね。(アニス)


(樽)
「たーる。(マリー)
「たる。(エリー)
「たる〜。(アニス)


(酒場の張り紙)
張り紙に落書きがある。「フレアちゃんを返せ!」
「小さな依頼も引き受けます。困ったときはお気軽にどうぞ。」
「王室騎士隊からのお知らせゴミはきちんとゴミ捨て場に!」
「王室騎士隊からのお知らせ 街の外に出るときには、万全の準備をすること!」
「8月15日は夏祭り」





[アカデミー]

ルイーゼ
「はぁ……やっぱり眼鏡をかけなければダメかしら? どう思う?
「悪いとは思うのおだけどまけてあげることはできないのよ……。
「先生方もみなさん元気よ。
「アカデミーにいると年月がたっているなんてうそのようね。
「南のアカデミーで仕事したらここよりもいそがしいかしら?


イングリド
(アカデミー)
「アカデミー内では静かにね。さわいだりしたらどうなるか、……わかっていますね!? (アニス)
「悪いけれど、あまり話していられないわ。これから授業ですからね。
「マルローネ! 生徒たちの前ではくれぐれも問題を起こさないこと! (マリー)
「必要なものがあればショップで買いなさい。
「卒業したからといって日頃の努力をおこたってはダメよ、エルフィール! (エリー)
(自室)
「期待にこたえてくれているみたいね。その調子よ。


ヘルミーナ
(アカデミー)
「あら、生徒かと思ったわ。違ったのね。 (エリー)
「ああ、このカエル? これからの授業で使うんだよ。ふふ……ふふふふ……。
「ふふ、そこのショップよりもっと役に立つものを私が売ってあげようか? (アニス)
「……さあて、どうやってあの女をおとしめてやろうかね
(自室)
「お話? 私からはあんたたちに話なんてないよ。


マルローネ
(話しかける)
「ん? なに?
(お話)
「学生たちってかわいいなあ……。
「どう? しっかりやってる? え、あたし? あたしはまあボチボチと……あはは……
「うう……イングリド先生の人使いが荒いよう……。
「昔は気づかなかったけどアカデミーって大きな組織なんだね。


エルフィール
(話しかける)
「どうしたんですか、マリーさん? (マリー)
「どうしたの、アニス? (アニス)
(お話)
「イングリド先生とヘルミーナ先生にはさまれて大変だよぉ……。
「アカデミーの仕事もなかなか楽しいなあ……。
「先生には先生の苦労ってあるんだなあ……。
「マリーさん、調合の後のかたづけはきちんとやってますか? (マリー)
「マリーさんは調合の後かたづけをちゃんとやってくれてるかな? (アニス)


アニス
(自室)
「どうしました、先輩?
(お話)
「最近、イングリド先生の機嫌がいいんです。どうしたんでしょうね?


アカデミー掲示板
「アカデミーからのお知らせ。ゴミの買い取り始めました。ゴミは必ずアカデミーへ!」
「アカデミーからのお知らせ。街の中では爆弾を使ってはいけません!」
「アカデミーからのお知らせ。特別試験を受けたくなければ授業はサボらず出ること」
「アカデミーからのお知らせ。お外での採取ばかりでなく調合も忘れずに!」





[図書室]

ドルニエ
「私が珍しいけね。ふむ、無理もないか。
「大図書館が完成すれば、こことはくらべものにならない大きさになるのだよ。
「ここにいると、次々に色々な想い出がよみがえるよ。
「この歳になっても、新しい発見というのはつきないものなのだよ。


(絵)
「アカデミー建設当時の様子を描いた絵がかかっているよ。
 校長先生、イングリド先生、ヘルミーナ先生と…… ……この女の人、誰だろう?(マリー・エリー)
「校長先生、イングリド先生、ヘルミーナ先生と……あ、この女の人、もしかして?(アニス)


(奥の注意書き・共通)
「私語厳禁!」





[お城]

ブレドルフ
「やっと王位についたと思ったらまた次の問題が浮上してね。大変なんだよ。
「玉座というのは不思議だね。ここに座るとそれだけでいろいろなものが見えるよ。
「僕は、国を発展させるにはアカデミーを発展させることが一番の近道だと思うんだ。
「不謹慎かも知れないけど、国王というのもだんだん面白くなってきたよ。


アレな騎士
(エンデルク様……)
(エ・ン・デ・ル・ク・様……)
(ああ、エンデルク様……)


騎士
「………… …………
「なにか用でありますか?
「隊長に斬られたくなければ陛下に無礼を働かぬように注意することです。
「……自分は職務中であります。





[教会]

(祭壇)
「むにゃむにゃ……。(マリー)
「むにゃむにゃ〜。(エリー)
「にゃむにゃむ……。(アニス)





[アイゼル工房]

(本棚)
「……あ、恋愛小説みっけ。(マリー)
「すごい高そうな本がいっぱい。(エリー)
「興味深い本がいっぱい。(アニス)


(植物・三人共通)
「すくすく……。





[武器屋]

武器屋のオヤジ
「人は武器を選ぶが、武器も人を選ぶんだぜ!
「……髪は長い友達、か。おっと! な、なんでもねえ! ただの独り言だぜ!
「俺の歌が聴きたいならえんりょせずにそう言ってくれ!
「いい鉱石があれば買い取るぜ!


(ワラ束・三人共通)
「試し切り用のワラ束。切ればスカっとしそうだけど、杖じゃ切れそうにないなあ。


(鎧)
「重そうなよろい。あたしには着られない。(マリー)
「重そうなよろい。わたしには着られそうにないなあ。(エリー)
「重そうなよろい。私じゃ装備できないね。(アニス)

(張り紙)
「武器と入れ歯は日頃のお手入れが大切!」
「毎日軽く振っているだけで見る見るたくましく! 今ならオマケも付きます!」
「グラセン鉱石高価買い取り中!」
「この武器にピンときたなら、すぐ購入!」



[大図書館]

ドルニエ
「……うむ? しばらく待ってくれないか。新しい理論が浮かびそうなのだ。
「この仕事が終われば……。……ああ、今のは独り言だ。気にしないでくれたまえ。
「今日久しぶりに街を歩いたよ。天気がいいと気分も良くなるものだね。a
「いつか、この場所を世界の知識が集まる場所にしたいのだよ。m


(書架・三人共通)
「本がずらっと並んでいる。でも読めそうな本はないや……。


(本の執筆中)

マリー
「まかせといて! ……あ! 間違った! あははは……。
「……まだ下書きだから、少しのまちがいくらい気にしない。
「心配しなくても読める字で書いてるって。

エリー、アニス→マリー
「マリーさんの足元、……紙くずだらけだ。

エリー
「ここはもう少し詳しく書いておいたほうがいいね。
「順調、順調! でも文章を書きすぎてちょっと手が痛い……。
「……あっ、ここの説明、書き間違えてる。
「これなら誰が読んでも大丈夫!

アニス
「サンプルは落とさないようにこっちに置いとかないとね。
「一生懸命がんばります! まかせてください!
「ここは色をつけて強調しておいたほうがいいね。

マリー、エリー→アニス
(……熱心に書いてる。邪魔しないでおこう。)



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