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マリー、エリー&アニスのアトリエ 個別セリフ
= ルーウェン =




(通常・話しかける)
「なんだい?



・雇用編・

(雇用)
「ああ、いいぜ。怪物の方は任せてくれ。で、どこまで行くんだい?

(雇用・断られる)
「悪い! 先約が入っててさ。オレらの商売、早い者勝ちが基本だから悪く思わないでくれ

(解雇)
「今回はここまでだな。またのご利用よろしく頼むよ。金次第だけどな!





・戦闘編・

(敵と遭遇)
「敵さんのおでましだぜ!

(必殺技・気合いだぜ)
「気合入れていこうぜ!

(逃走)
「逃げるっきゃないようだな!

(逃走不可)
「そう簡単には逃げられないみたいだな。

(かばう)
「おっと! 危ないよ!

(戦闘不能)
「こんなところで……!

(勝利時セリフ)
「よし、戦闘終了! きっちりお仕事したぜ!





・施設等でのセリフ・


(飛翔亭)
「最近、オレの仕事は錬金術士の護衛が多いんだ。
「オレらみたいな冒険者はマメに酒場に通えば、雇うことができるぜ。
「オレも成長したと思わないか? あんたと始めてあったときはまだ駆け出しだったのにな。(マリー)
「マリーと一緒に住むなんてあんた見かけによらず結構、度胸があるのかもな。(エリー)
「この街の錬金術士で俺を知らないヤツはいないぜ。あんたもおぼえといてくれよな。(アニス)
「オレも家族を守れるくらいには強くなったのかもな。

(武器屋)
「いつもどれを買うか迷うよ。武器ってのは冒険者の命を支えるものだからな。
「刃が欠けちゃったんだ。ここは仕事が早いし仕上がりもていねいで助かるよ。
「オヤジの頭も相変わらずだな。
「あんたなら杖だけじゃなくて剣でも振り回せそうな気がするんだけどなあ。(マリー)
「どうだい、あんたの細腕にも使いこなせそうな武器はあったかい?(エリー)
「いい得物はあったかい? 俺みたいな護衛を雇うなら武器なんかいらないぜ。(アニス)

(白夜亭)
「よく運動して体をあっためておかないと、いざってときに素早くうごけないぜ。
「ん〜。いいにおいがしてきた……。腹が減ってきたぜ。
「あのかわいい娘があの聖騎士の妹なんて信じられないぜ!
「ここらの敵は手強いみたいだ。オレがいれば安心だが、油断はしないでくれよな!

(黒熊亭)
「両親と離ればなれになったのはこの国との戦争が原因だけどもう誰もうらんじゃいないさ。
「こんなところでフレアさんにあえるとは思わなかったぜ!
「この街で冒険者してみるってのも悪くないかもな。
「どこの国も生活しているのは同じ人間なんだよな……。

(船首像)
「さーってと、軽く釣りでもしてくるかな!
「海岸には行ったかい? 気持ちいいぜ!
「オレは海って好きだぜ。イヤなことも忘れさせてくれるしな!
「飯ならいらないぜ! オレが大物を釣り上げてやるからさ!

(宿)
「アカデミー? 悪いけど興味ないんだ。
「オレは飯でも食いながらのんびりさせてもらうよ。
「冒険者が必要とされない街は安全な街ってことだけど……オレとしては複雑な気分だよ。
「うまいもうけ話はなしか……。ま、ここじゃしょうがないな。





- ステータスのコメント -

*マリー、エリー、アニスからのコメントです。

(マルローネ)
初期状態  :冒険者。あの笑顔はそのままに、仕事の評判は高くなり続けてる。無理してケガとかしないように気を付けてね。
交友75以上 :冒険者。なじみの顔だから、ついつい仕事を頼んじゃう。明るく誠実なところも好印象になってるんじゃないかな。
レベル40以上:冒険者。腕を見込まれて仕事が大変そう。気合を入れると一人で敵を一掃しちゃう。仲間思いの所もうれしい。

(エルフィール)
初期状態  :冒険者の友達。マリーさんとも知り合い。お兄さんみたいで頼れる人。ご両親を呼ぶためにがんばっている。
交友75以上 :冒険者の友達。いつも気さくに話かけてくれる。相談すると自分の事のように考えてくれる。とても大人っぽくなった。
レベル40以上:自信あふれる行動で、仲間を引っ張る一流の冒険者。どんな時でも前向きさを忘れない、少年のような笑顔は変わらない。

(アニス)
初期状態  :冒険者。ハレッシュさんと並んで話かけ易い。ご両親をザールブルグに呼ぶためにがんばっているとの事。
交友75以上 :冒険者。エリーさんの言うとおり、お兄さんみたいな人。私にもよく声をかけてくれる。頼りにしています。
レベル40以上:他の都市でも名前を聞くほどの冒険者。本人は全然気にしてないけど、努力が実ったという事じゃないかなぁと思う。





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