トップ>資料室>マリー、エリー&アニスのアトリエ イベント会話集>個別セリフ・ハレッシュ
(通常・話しかける) 「俺に何か用かい? ・雇用編・ (雇用) 「おう、まかせとけ。俺の実力を見せてやる。 (雇用・断られる) 「悪い、都合がつきそうにない。また今度さそってくれ。 (解雇) 「お、いいのか? わかった。フレアの所に帰るとしよう。 ・戦闘編・ (敵と遭遇) 「敵のようだぜ。 (必殺技・めんどくさくて名前がない) 「くらえっ! (逃走) 「退くぞ! (逃走不可) 「むっ! 逃げられないようだな! (かばう) 「危ないぞ! (戦闘不能) 「しくじったか! (勝利時セリフ) 「よしッ! 次もまかせてくれよな! ・施設等でのセリフ・ (教会) 「シスターに頼まれてちから仕事をしたらかたがこっちゃったよ。 「俺がここにいておかしいかい? これでもけっこう教会にはきてるんだぜ。 「シスターにはいろいろ相談に乗ってもらってるんだ。 「フレアがここのお守りをおみやげに欲しいと言っていたんだ。 (武器屋) 「やっぱりここの武器はいいな。手になじむよ。 「飛翔亭にも顔を出したいんだがマスターがな……。 「武器と防具、どちらを先に買うか悩んでいるんだ。 「はあ……新しい装備も欲しいけど金もためないとな。 (白夜亭) 「武装した男を結構見かけるな。外には魔物がたくさんいるってことか……。 「ここの料理はフレアの手料理の次にうまいぜ! 「はあ、そろそろフレアのところに帰りたいぜ。 「みんな冷えるって言うんだが俺はなにも感じないぞ。 (黒熊亭) 「ここでの暮らしも悪くないよ。君たちもこっちに来たらどうだい? 「ディオさんのことは今でもフレアとよく話すよ。悪いことした、ってね。 「護衛がいるときは声をかけてくれよな! 「フレアの手料理は世界一だ。存分に味わってくれよな! (船首像) 「サシミ、って食ったか? 魚を生で食うみたいだぞ。 「フレアとはさいしょこの街に来ようかと話していたんだ。 「この街はさっぱりしていて気分がいい街だな! 「漁師ってのも悪くないかもしれんなあ。 (宿) 「……はぁ、帰りも船か。 「はるばる海を渡ってきたんだ。俺でも楽しめそうなものは何かないかい? 「フレアのやつ、今頃どうしてるかな…… - ステータスのコメント - *マリー、エリー、アニスからのコメントです。 (マルローネ) 初期状態 :冒険者。フレアさんとグラッケンブルクにいる。腕は確かでよく護衛を頼んだ。またお世話になるけどよろしく。 交友75以上 :冒険者。フレアさんの為にもと、仕事に力を入れてる。見た目通りの優しくて力持ち。結構照れ屋な所もある。 レベル40以上:冒険者。想い人を手にいれたからか、剣の腕も絶好調。すごい技なんだから名前をつけようよ…でもらしいとも言える。 (エルフィール) 初期状態 :冒険者。ザールブルグにいたときは護衛をよくお願いした。今ではグラッケンブルクで冒険者をしてる。幸せ中! 交友75以上 :冒険者。前からお兄さんみたいな人だったけど、より良いお父さんな感じがする。別に老けているというわけじゃないよ! レベル40以上:冒険者。剣の腕がまた上がったと評判。グラッケンブルクでも一、二の冒険者。守る者があるのは人を強くする!? (アニス) 初期状態 :冒険者の中でも話易い人。とても安心感をあたえてくれる。護衛中にかばってくれる事も多数。お世話になってます。 交友75以上 :冒険者。剣の腕も人柄も信頼できるお方。あまり高い護衛費を払えない時も、笑って引き受けてくれた。いい人だぁ… レベル40以上:名うての冒険者。でも近よりがたい雰囲気じゃないので常に仕事の依頼が殺到してる。黒熊亭に帰る時はうれしそう。
トップ>資料室>マリー、エリー&アニスのアトリエ イベント会話集>個別セリフ・ハレッシュ