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(通常・謁見室の前) 「ここから先は謁見室。本来、一般人は入れぬということ、忘れるな。 (他の場所で話しかける) 「何の用だ? ・雇用編・ (雇用) 「ううむ……。市民を守るのも聖騎士の義務。仕方あるまい、同行しよう。 (雇用・断られる) 「行かぬ。職務があるのでな。 (解雇) 「わかった。では、城に戻るとしよう。 ・戦闘編・ (敵と遭遇) 「敵か……! (必殺技・アインツェルカンプ) 「この奥義、見事受けてみよ! アインツエルカンプ! (逃走) 「さがるぞ! (逃走不可) 「ぬぅ! (かばう) 「危ない! (戦闘不能) 「無念……! (勝利時セリフ) 「つまらぬ戦いだ…… ・施設等でのセリフ・ (お城) 「ここは遊び場ではない。用がないのであれば、とく帰るがいい。 「最近は、騎士隊の若手もだいぶ成長してきたよ。 「国王が変わっても、我々の忠誠は変わるものではない。 「今でも、よく思い出すのだが、あの戦いは楽しめた。だが、敗北は一度きりだ。 (お城・何か話を終える) 「まだ何かあるのか? (武器屋) 「君の作る爆弾は、ここの武器より高性能かもしれないな。 「我々は他国の人間もこの国に滞在している間は等しく守る。君も例外ではない。 「武器のことならここの方にうかがうといい。なんでも教えてくださるぞ。 「騎士隊で使えそうな武器を探しに来たのだが…… 「ダグラスももう少しだけ頭を使うようになってくれればいうことはないのだがな。 「得物は自分の力量を考えて選ぶことだ。分不相応な武器はおのれを傷つけるからな。 (白夜亭) 「夏も冬も冷え込みがきびしいようだ。 「あの山の上の雪はとけることがないそうだな。 「……魔物の気配が強いな。 「うさぎ狩りにでも行くか? (黒熊亭) 「街では問題など起こさぬようにしろ。 「もし今この国と戦争などしたら双方無事ではすまぬだろうな。 「我が国が学ぶべき点も多い……ん?いや、ひとり言だ。 「このヨロイを身につけてドムハイト王国を歩ける日が来るとはな……。 (船首像) 「……そうか、あれがサンマか。 「魚というものはつくづく奇妙な生き物だな……。 「どうもあの水そうから目が離せなくてね。 「私も、海には勝てない。素直にそう思うよ。 (宿) 「あまりに静かだとかえって落ち着けないものだな。 「この街との交易をおこなえば…陛下に進言してみるか。 「錬金術が発達をとげれば剣での戦いはなくなるかもしれんな。 「この街ではわたしの力は不要のようだな。 - ステータスのコメント - *マリー、エリー、アニスからのコメントです。 (マルローネ) 初期状態 :聖騎士隊長。いまだ最強の座を誇る人。ダグラスたちの挑戦を喜んでる風に見える。最近は優しい笑顔もよく見られる。 交友75以上 :聖騎士隊長。話すと実に紳士的で、静かな人。でも、それがかえって迫力があるふうに感じられる…怖くはないけど。 レベル40以上:聖騎士隊長。なんだか、また強くなった気がする…この人がいる限りザールブルグの平和は続いていく気すらするなぁ… (エルフィール) 初期状態 :聖騎士隊の隊長。あれだけ訓練してるダグラスが勝てないのなら、一体どの位強いのか判らない。ザールブルグの守護者。 交友75以上 :聖騎士隊の隊長。護衛を頼んでこれほど安心できる人もいない。何が出てきても絶対負けないという気になるよ。 レベル40以上:聖騎士隊の隊長。また強くなったと噂される、ザールブルグの守護神。もはや人が勝つのは無理なのかも… (アニス) 初期状態 :王室騎士隊長。見ただけで強そうと思った。その雰囲気からしてただの騎士とは全然違っていたから。最強かぁ…。 交友75以上 :王室騎士隊長。厳しそうだと思ったけど、よく話すととても静かな人。困った事があったら言いなさい、と言ってくれた。 レベル40以上:王室騎士隊長。私にはこの人の剣の動きは見えません…強いというより勝てない、という感じの圧倒感を持ってる。
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