トップ>資料室>マリー、エリー&アニスのアトリエ イベント会話集>個別セリフ・ノルディス
(通常・話しかける) 「どうしたんですか? (マリー) 「どうしたの、エリー? (エリー) 「どうしたの、アニス? (アニス) ・雇用編・ (雇用) 「いいですよ。危ないときは僕に任せてください。(マリー) 「わかったよ。行こう、エリー。心配しなくても、大丈夫。僕が守ってあげるからね。(エリー) 「わかったよ。行こう、アニス。危ないときは僕にまかせてよ。(アニス) (雇用:友好度高) 「うん、もちろんいいよ! エリーは何も心配しないでぜんぶ僕にまかせてよ。(エリー) (雇用・断られる) 「すみませんけど、ちょっと用事があるので……。(マリー) 「ごめん、エリー。都合がつきそうにないんだ。また誘ってよ。(エリー) 「ごめん、アニス。ちょっと用事があるんだ……。(アニス) (雇用・断られる:友好度高) 「ごめん、エリー。都合がつきそうにないんだ。また誘ってよ。(エリー) (解雇) 「わかりました。手が空いているときならいつでもお付き合いしますから!(マリー) 「じゃあ、僕は研究を続けることにするよ。またね、エリー。(エリー) 「じゃあ、僕は研究を続けることにするよ。またね、アニス。(アニス) (解雇・友好度高) 「僕がいなくても大丈夫? また外へ行くときは必ず呼んでね!(エリー) ・戦闘編・ (敵遭遇時) 「何かいるみたいだよ! (必殺技・シュラオブシュトック) 「いまだッ! シュラオブシュトック! (戦闘不能) 「ごめん! (かばう) 「危ない! (逃走) 「いったん退こう! (逃走不可) 「だめだ、逃げられない! (勝利時セリフ) 「ふう……勝った。次に敵が来たときも頑張ろう。 ・施設等でのセリフ・ (アカデミー自室) 「たまには実家に帰ろうと思ってはいるんだけどね……。 「たった今、調合が一段落したところなんです。ゆっくりしていってください。 (マリー、アニス) 「たった今、調合が一段落したところなんだ。ゆっくりしていってよ。 (エリー) 「やることが多くて、ゆっくり休む時間がなかなかとれないんです。 (マリー、アニス) 「やることが多くて、ゆっくり休む時間がなかなかとれないんだ。 (エリー) 「たまには実家に帰ろうと思ってはいるんですけどね……。 (マリー) 「ずっとこの部屋にいるせいで最近、生まれた時からここに住んでるように感じられるんだ。 (エリー) 「ずっとこの部屋にいるせいで最近、生まれた時からここに住んでるように感じますよ。 (マリー) *自室では何故かアニスにも敬語を使います。 (アカデミー自室・何かの話が終わった後) 「他にも何かありますか? (マリー) 「他にも用があったら言ってよ。(エリー、アニス) (図書室) 「今日はどんな本を探しているんですか? (マリー) 「エリーはどんな本を探してるの? 僕もいっしょに探すよ。 (エリー) 「アニスはどんな本を探してるの? いっしょに探そうか? (アニス) 「いつか世界中の本を全部読んでみたいんです。 (マリー) 「いつか世界中の本を全部読んでみたいんだ。 (エリー) 「いつか世界中の本を全部読んでみたいんだ。アニスの国の本もね。 (アニス) 「ふぁあ……あ、すみません。気を悪くしないでください。ゆうべ寝てなくて……。 「ふぁあ……あ、ごめん。昨日読んだ本が途中でやめられなくて…… (アニス) 「ここにある本には一応、目を通しましたよ。 (マリー) 「ここにある本には一応、目を通したけど、理解するまで何度も読まないとね。 (エリー、アニス) (アイゼル工房) 「仕事は、責任を持って果たさないとね。 「この工房を手伝ったことで改めて、エリーのすごさ実感しているよ。 「仕事は、責任を持って果たさないといけませんね。 (マリー) 「……ふう。ちょうど依頼を受けていた調合が終わったところなんです。 (マリー) 「こうして実際に工房を手伝っていると、考えさせられることが多いね。 (エリー、アニス) 「エリーのこと、よろしくお願いしますね。 (マリー) 「どう? エリーは君にやさしくしてくれる? (アニス) (大図書館) 「僕たちが伝えるべきことってなんだろうね? (アニス) 「次の本の構想がなかなかまとまらないんです。 「次の本の構想がなかなかまとまらないんだ。 「早くここが完成するといいですね。 (マリー) 「早くここが完成するといいね。 (エリー) 「なんだかついここに足を運んでしまうんだ。 (エリー) 「なんだかついここに足を運んでしまいますね。 (マリー) (白夜亭) 「製鉄所を見てきたよ。錬金術に応用できるかもしれない。 「ここより北に住んでいる人もいるみたいだよ。 「体を冷やさないようにね。 「きびしい環境にこそ錬金術が必要だと思うんだ。 (黒熊亭) 「外出はやめておくよ。さっきもじろじろ見られたんだ……。 「錬金術を理解してくれる人は少ないけど、ザールブルグも昔はそうだったと思うんだ。 「この街だと錬金術士がめずらしいみたいだね。 (船首像) 「波の音が気になってよく眠れないんだ。 「みんな日焼けしてるね。健康的でいいな。 「いっしょに砂浜を散歩しない? 「ふう、潮風が気持ちいいね。 (宿) 「この街の歴史を思うと自然と頭が下がるよ。 「僕たちのアカデミーもいつかはここを追い抜けるといいね。……夢だって笑うかい? 「この街を見ていると確信がもてるよ。ザールブルグももっと発展できるってね。 「アカデミーに見学に行くとすぐ時間がたっちゃって……。 - ステータスのコメント - *マリー、エリー、アニスからのコメントです。 (マルローネ) 初期状態 :エリーの同級生。優秀にして素直。なんとも完璧。 交友75以上 :エリーの同級生。こんなに優秀で性格もいいのは何故?エリーが仲いいので私も仲良しに。人気があるのも納得。 レベル40以上:エリーの同級生にして優秀な上に腕のたつ冒険者。いるんだねぇ、こういう人が。素晴らしい。 (エルフィール) 初期状態 :友達。何かと助けてくれる親切な人。アイゼルと三人で学生だった頃がなつかしい。より知識を深めたみたい。 交友75以上 :親友。いつも困った時には力を貸してくれる。いつかお返しできるかなぁ…とにかく、これからもよろしくね。 レベル40以上:大親友。錬金術の事だけでなく、戦闘の時も助けてくれる。とっても頼れるけど、それに甘えちゃ駄目だよね。 (アニス) 初期状態 :エリーさんの友人。秀才と呼ばれるのにとても謙虚で親切な人。こういう人が偉大な錬金術士になるんだろうな。 交友75以上 :エリーさんの友人。初歩的なことも丁寧に教えてくれる親切な先輩。物腰が柔らかいので聞きやすい。いつかお礼します。 レベル40以上:エリーさんの友人。錬金術の実力も、冒険者としても高い力を持っている大先輩。どうしたら何でも身につくのだろう?
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