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(通常・ケントニスアカデミーにて話しかける) 「ふう……何の用ですか?(マリー) 「何の用ですか?(エリー、アニス) ・雇用編・ (雇用) 「やれやれ、仕方ありません。問題児を放っておいては、何をするか判りませんからね。(マリー) 「ふむ、幸か不幸か。ちょうど手が空いています。いいでしょう。(エリー、アニス) (雇用・断られる) 「あなたのお守りですか? 今はそういう気分ではありませんね。(マリー) 「私も研究で忙しい身です。おいそれと出歩くわけにもいかないのですよ。(エリー、アニス) (解雇) 「そうですか、いいでしょう。私もそろそろ自分の研究をしなければと思っていたのです(マリー) 「そうですか、いいでしょう。……では失礼。(アニス) ・戦闘編・ (敵と遭遇) 「危ない、何かいますよ! (必殺技・エーヴィヒズィーガァー) 「いきますよ! エーヴィヒズィーガァー! (逃走) 「ここは転身するのが良策ですね。 (逃走不可) 「……残念ながら、逃げられないようですね! (かばう) 「そこ、敵です! (戦闘不能) 「くッ、しくじりましたね! (勝利時セリフ) 「ふ、この勝利、当然の結果といえるでしょう。 ・施設等でのセリフ・ (アカデミー) 「ケントニスアカデミーではよくここでの出来事を思い出していましたよ。 「何の用でここに来たのです? まさか、まだ先生方にお説教されているのですか? 「今のアカデミーを見ていると生徒としてここにいたことが夢だったように思えますよ。 「学生時代などというものはうたかたの夢のようなもの。あっというまでしたね。 「あなたには同情しますよ。あの人と一緒に暮らすのは大変でしょうからね。 (図書館) 「ここの本は公共のものです。大切に扱ってください。 「あなたがこんな所に来るとは思いませんでした。それとも、迷子ですか? 「ホコリが立ちますから、そんなに走り回らないでください。 「おや? こんな所に新刊が。読んでおかなければ……。 (大図書館) 「ここが完成すればケントニスの図書館に並ぶ規模になりますね。 「建設中とはいえここは図書館。静かにしてください。 「あなた方の本がここに並ぶ? それは面白い冗談ですね。 (白夜亭) 「街の近くのあの山は火山のようですね。 「このような辺境でこそ新しい発見があると思いませんか? 「め、めがねがくもってしまいました。 「カゼに注意してください。 (黒熊亭) 「新しい発見があるといいですね。 「飛翔亭のマスターのお嬢さん? あいにく私は飛翔亭にはあまり行ってないので……。 「時折空が黄色く見えるのは南からの風が砂ばくの砂をはこんできているためようです。 (↑原文ママ) 「ここの文化もなかなか興味深いものです。 (船首像) 「砂浜に行くなど時間のムダというものです。 「よくサカナなどというものが食べられますね。 「サカナを食べると知性が増すと聞きましたが本当でしょうか? 「船? わたしは好きではありませんね。 (ケントニスアカデミー) 「ここでは研究、研究の毎日です。 「お店はのぞきましたか? ザールブルグでは手に入らないものもあるはずですよ。 「旅などしてていいのですか? 錬金術をきわめるには研究第一ですよ。 「あなたは、いつまでたっても本当に変わりませんねぇ。 (マリー) 「私から見れば、あの人よりあなたの方がよほど大人ですね (エリー) 「マルローネさんはあなたにめいわくをかけていませんか? (アニス) - ステータスのコメント - *マリー、エリー、アニスからのコメントです。 (マルローネ) 初期状態 :秀才錬金術士だけどイヤな奴。…どうしても喧嘩しちゃう。 交友75以上 :秀才錬金術士だけどイヤな奴。…喧嘩友達… レベル40以上:秀才錬金術士だけどイヤな奴。…口喧嘩では頭にくるけど、戦闘では頼りになるんじゃない… (エルフィール) 初期状態 :マリーさんの友達。とても優秀。だけどやっぱり性格は変わらず。 交友75以上 :マリーさんの友達。悪い人じゃないんだけど、マリーさんとは喧嘩ばかり… レベル40以上:マリーさんの友達。強くて優秀だけど、「誰かが頼りないから」仕方なしにだって…それを言うからまた喧嘩に… (アニス) 初期状態 :マリーさんの友人。すごい秀才、その分とっつきづらい気が… 交友75以上 :マリーさんの友人。きわめて理知的。でも、マリーさんとの喧嘩は子供同士の様。不器用? レベル40以上:マリーさんの友人。文武両道の人だけど、マリーさんとは子供の喧嘩ばかり……趣味?
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