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マリー、エリー&アニスのアトリエ イベント会話集
= キャラ登場関連イベント =


INDEX
ルーウェン登場 (MorE)
ミュー登場 (M)
ミルカッセ登場 (MorE)
アイゼル登場 (E)
ダグラス登場 (MorE)
ブレドルフ王登場 (MorE)
ヘルミーナ登場 (MorE)
ドルニエ登場 (MorE)
ノルディス登場 (E)
シア登場 (M+E)
ユーリカ登場 (E)
クライス元気? (M)
クライスさんはお元気? (E)
クライス登場? (M)
クライスさん大慌て! (M)
詩人登場
メイドさん登場 (MorE)
ハレッシュとフレア (MorE)
ロマージュ登場 (E)
冒険者
闘士
セシル登場 (MorE)
ダグラスって妹がいたんだね (MorE)
シュワルベ登場 (M)
大図書館






『ルーウェン登場』

ルーウェン おっと、悪ぃ!
      っと、なんだあんたか。
マリー   こんにちは、ルーウェン。
      急いでるみたいだけどこれから仕事?
ルーウェン まあね。
      たいしたもうけにもならない仕事さ。
      あんたら、近頃俺のことを雇ってくれないからな。
マリー   あはは、ごめんね。
      ここ最近は遠くまで採取に行く必要がなかったから……。
ルーウェン 謝ることじゃないさ。
      ま、とにかく遠くに行くときは俺みたいな護衛を雇わないと危ないって覚えておいてくれよ
マリー   うん、その時はお願い。
ルーウェン じゃ、俺はもう行くよ。
      よろしく頼むな!





『ミュー登場』

マリー なにかいるよ!
ミュー こんにちは〜。
マリー あら、ミューじゃない。
    こんなところでどうしたの?
ミュー お金がなくて、食べ物が買えなくなちゃったから、キノコでもないかと思って……
マリー キノコ……ってその手に持ってるのオニワライタケじゃない!
    そんな食べたら笑いがとまらなくなるわよ!
ミュー んー?
    やっぱりコレ食べちゃダメなんだ。
マリー あ、危なかったね……。
ミュー …………
    …………
    しょうがないから街に戻る。
    飛翔亭にいるから、お仕事ちょうだいねー。
    ふええ……
    おなか減った〜。
マリー …………
    …………





『ミルカッセ登場』

ミルカッセ あら、こんにちは。
マリー   こんにちは!
ミルカッセ アカデミーでは新しく図書館を建てるそうですね。
マリー   うん。
      それで図書館の本を書くことになったんだ。
ミルカッセ それは、大変ですね。
マリー   大変かもしれないけど、やるだけの価値のあることだし頑張るよ。
ミルカッセ 素晴らしいことだと思います。
      頑張ってくださいね。





『アイゼル登場』

アイゼル あら、エルフィール。
エリー  あ、アイゼル!
アイゼル そうだ、ちょっと聞くけど、あなたも大図書館の本のこと聞いているわよね。
エリー  うん。
アイゼル それで、あなたどうするの?
     私もいい話しだとは思うけど工房の仕事と本の執筆の両立は大変そうだし……。
エリー  もちろん、書くよ。だって面白そうだもん。
アイゼル そ、そう、書くの……。
エリー  アイゼルはどうするの?
アイゼル わ、私!? も、も、もちろん書くわよ!
エリー  そっか、アイゼルも書くのかあ。
     お互いがんばろうね!
アイゼル そ、そうね。
     あなたも頑張りなさい。
     それじゃ、私は行くところができたから失礼するわ。





『ダグラス登場』

マリー  こんにちは、ダグラス。
ダグラス よう。
マリー  なんだかヒマそうだね。
ダグラス まあな。こう平和じゃ体もなまるってもんさ。
     …って、言いたいところだがそうでもないんだぜ。
     最近になって、魔物が増えてきてるんだ。
     ま、採取も手伝ってやりたいが当分は警備でムリそうだな。
     おまえたちも気をつけろよ。





『ブレドルフ王登場』

ブレドルフ やあ、君か。
      大図書館には君たちの書く本もおさめられるそうだね。
マリー   はい。
      ……と、いってもまだうまく書けるかわかりませんけど。
ブレドルフ ははは。
      大丈夫、君たちならきっとできる。
      僕からもお願いするよ。
      ぜひ、国民のためになるような本を多く書き記して欲しい。
マリー   はい!





『ヘルミーナ登場』

ヘルミーナ あら……。
マリー   こんにちは、ヘルミーナ先生。
ヘルミーナ あなたたち、大図書館の蔵書の話はきいてるかしら?
マリー   はい。イングリド先生のお手伝いをするってことになりました。
ヘルミーナ そう、イングリドの……。
      相変わらず根回しだけは早い女ね。
      次から私の手伝いをしたほうがいいことあるわよ。
      私はアカデミー奥の自室にいるからいつでもいらっしゃい。
      手ゴマはひとつでも多い方が私もやりやすいわ。
      フフフフフ……。
マリー   …………?
      なんだったんだろ?





『ドルニエ登場』

エリー  校長先生、こんにちは!
ドルニエ やあ、君か。
     君たちも本の執筆に協力してくれるそうだね。
     私からもお礼を言わせてもらうよ。
エリー  いえ……まだどんな本が完成するかわからないし、お礼なんて早いですよ。
ドルニエ 実はこの事業が終わったら私の役目も終わりだと思っているのだよ。
     だから、何としても皆が喜んでくれる図書館にしたいと思っているのだ。
     こんな想いに駆られるのはアカデミーを建築したとき以来かもしれないな。
エリー  校長先生……。
ドルニエ ああ、すまない。今のはひとりごとだと思って欲しい。
     君たちは、君たちにできる精一杯のことをやってくれればそれでいいのだからね。
エリー  はい!




『ノルディス登場』

エリー   はーい、開いてます〜。
ノルディス やあ、エリー。
エリー   いらっしゃい、ノルディス!
      お茶でも飲んでく?
ノルディス そうしたいけど、すぐ寮に帰らなきゃいけないんだ。
      実はヴィラント山まで採取に行って帰ってきたところなんだ。
      はい、これ。エリーにおみやげ。
エリー   わ、カノーネ岩だ。ありがとう!
ノルディス 相変わらずあの山は危ないね。
      エリーも絶対にひとりで行ったりしちゃだめだよ。
エリー   うん。
ノルディス じゃ、僕は帰るから。採取に行く時は声をかけてよ。
      じゃあね。
エリー   うん、おみやげありがとう!




『シア登場』

シア  こんにちは、マリー、エリー。
マリー いらっしゃい、シア!
シア  ちょっと時間あるかしら?
エリー はい、大丈夫です!
シア  よかった!
    また、うちの人が新しいお菓子を持ってきたのよ。
    いっしょに食べましょう。
マリー わっ、やったね!
エリー じゃ、お二階用意しますね!

…………
…………
…………

エリー はあ……。
    シアさんの持ってくるお菓子はいつも最高です!
シア  喜んでもらえてうれしいわ。
マリー これはなんて言うお菓子なの?
シア  これはねラクトースって言うのよ。
マリー へえ。
エリー マリーさん、今度このお菓子も作ってみましょう!
マリー そうだね。
シア  くすくす……。
    エリーはお菓子のことには一生懸命ね。
エリー お菓子のこと以外でも一生懸命ですよう……。
シア  くすくす……。
    そうね。
    それじゃ、このお菓子の作り方を教えてあげるわね……。
エリー はい!

ラクトースの作り方を知った!





『ユーリカ登場』

ユーリカ あれ? あんた……!
エリー  あ、ユーリカ!
ユーリカ エリーじゃないか!
     こっちに来るんだったら連絡くれれば良かったのに!
     そうすれば、ごちそうをたっぷりと準備しておいたのにさ!
エリー  ありがとう。
     その心づかいだけでうれしいよ。
ユーリカ 今回はどんな用事で来たんだい?
エリー  うん、実はね……
     …………
     …………
     …………
     …………
ユーリカ ふむ、なるほどね。
     あたしは錬金術のことなんてさっぱりだけど力になれそうなことがあったら言ってよ。
エリー  うん、よろしくねユーリカ。





『クライス元気?』

マリー  こんにちは、おひさしぶりー。
イクシー あ、マルローネさん。おひさしぶりです。
マリー  ここは相変わらずだね。
     いつ来ても大きさにびっくりしちゃう。
     ……ところでさ。
     クライス、元気?
イクシー はい。
     クライスさん、毎日研究でお忙しいみたいです。
マリー  へー、そうなのかー。
イクシー 呼び出しかけましょうか?
マリー  んー、元気でいるなら別にいいや。
     会えば会ったでケンカになるのは目に見えてるしね。
イクシー ではお見えになったことだけお伝えしておきます。
マリー  うん、そうしといて。
     よろしく!





『クライスさんはお元気?』

エリー  こんにちは、イクシーさん!
イクシー あ、あなたは、たしかザールブルグの……
エリー  エルフィールです。おひさしぶりです。
イクシー おひさしぶり。
     ザールブルグといえば、クライスさんもこの街で頑張っていますよ。
     ずっと研究室にこもりっきりですけど……。
エリー  へえ、大変だなあ。
     でもさすがクライスさん、研究熱心だ。
     (でももしマリーさんが会いに来たらクライスさんも閉じこもってないかも……)





『クライス登場?』

謎の声  ……見つけましたよ!
マリー  ???
クライス 私です。
マリー  あ、クライス!
クライス あなたを見かけたという人がいたので、こちらに来てみました。
     私はとても忙しいのですが一応、懐かしい顔でも見ておこうかと思いましてね。
マリー  一応って何よ、一応って!
クライス 何を怒っているのです?
     この私が研究を中断させてまでわざわざ会いに来たのですからむしろ感謝してほしいものです
マリー  むっかーっ!!
     そんなに忙しいならさっさと研究に戻りなさいよ!
クライス そうですね。
     顔も見たことですし、研究に戻るとしますか。
     何か私に用があるときはいつでもアカデミーに来て下さい。
     ……では、失礼。
マリー  はい、さよならっ!
     (あーあ、やっぱり会えば会ったでケンカになっちゃうなー)





『クライスさん大慌て!』

イクシー マルローネさん、クライスさんには会えましたか?
マリー  うん。でもまたケンカしちゃった。
イクシー そうですか。
     マルローネさんが来てること教えてあげたら、クライスさん急にかけだしていったんですよ
     あんな顔のクライスさんは初めて見ました。
マリー  ふーん……





『詩人登場』

詩人  こんにちは。
    あなたは錬金術士のようですがこの街の方ではないようですね。
    私もあなたと同じ旅の身の上。
    またどこかでお会いできるかもしれませんね。





『メイドさん登場』

メイド おひさしぶりですね。
    またいらっしゃってくださってありがとうございます。





『ハレッシュとフレア』

フレア   はい、いらっしゃ……
      ……あら!
マリー   あ……フレアさん!
フレア   ひさしぶりね。どうしたの?
マリー   どうしたの、って、フレアさんこそ、ここで何をやってるんですか!?
      もしかして……ここってフレアさんのお店?
フレア   ふふっ、違うわよ。
      わたしはマスターの代理。
      マスターは色々忙しい人でなかなかお店出て来れないの。
マリー   そうなんですか……。
      ……あ!
      フレアさんがいるってことはハレッシュさんも!?
フレア   もちろん元気よ。今、呼んでくるわ。

フレア   あなた〜!
マリー   (あなた、かあ……)
ハレッシュ なんだ? ……お、あんたは!
マリー   こんにちは!
      その格好……ここでも冒険者を?
ハレッシュ はっはっはっ!
      オレにはこれが一番似合ってるだろ?
      俺が必要なら声をかけてくれ。ちょっと金をかせぎたいんだ。
マリー   うん、そうするよ。





『ロマージュ登場』

エリー   あれ……?
      あそこで踊っている人ってもしかして……!
ロマージュ あら!
エリー   やっぱり、ロマージュさんだ!
      こんなところで会うなんてすごい偶然ですね!
ロマージュ 思わぬところで思わぬ人と再会する……
      それが旅のだいご味よ。
      これも運命かもしれないわね。
      またあなたと一緒にどこかにいきたいわ。
      その気になったら私も誘ってちょうだい。





『冒険者』

冒険者 オレは世界のあちこちを冒険しているんだ。
    あんたともここじゃないどこかで会うかもな!





『闘士』

闘士  あんた見かけない顔だな。
    ……ほう、そうか。ザールブルグから来たのか。
    それで、俺に何か用か?
    用がないなら放っといてくれ。試合がひかえているんでな。





『セシル登場』

女の子 はい、いらっしゃいませ! 白夜亭にようこそ!
    旅の方ですね。
    お客様はどちらからいらっしゃったんですか?
マリー ザールブルグからなんだ。
女の子 ……ザールブルグ?
    シグザール王国の?
マリー うん。
女の子 では、あの……!
    兄をご存知ですか!? ザールブルグにいるんです。
    聖騎士になったって手紙が来たんですけどそれっきりで……。
マリー 聖騎士!?
    あなた、お名前は?
女の子 わたし、セシルといいます。セシル・マクレイン。
マリー マクレイン……?
    じゃあ、お兄さんってダグラス!?
セシル ご存知なんですね!
マリー うん。
    ダグラスなら元気だよ。
セシル よかった……。
マリー それにしても、ダグラスに妹さんがいたなんておどろいた。
    そんなこと一言も……。
セシル そうですか……。
マリー い、いや別に
    わざとかくしてたとかそういうわけじゃなくて……
    ただ単に照れるから話さなかっただけだと思うよ。
セシル はい。
    あの……あつかましいお願いかもしれませんが、兄に伝えていただけませんか?
    わたしたちは家族全員元気だってことと、それから、健康に注意するように、って。
マリー うん、わかった。
    伝えておくよ。
セシル あ!
    それから、もうひとつ!
    いつでも帰ってきて、って……。
マリー …………
    …………
セシル よろしくお願いします!





『ダグラスって妹がいたんだね』

(城門編・その他の場所編ともにセリフは同じ)
マリー  ねえ、ダグラス。ダグラスって妹いたんだね。
ダグラス な、なんだよ急に!
マリー  カリエルに行ったとき偶然、会ったんだ。
ダグラス あいつ、元気にしてたか?
マリー  うん、健康に注意してしっかりやってほしいってさ。
     それから、いつでも帰って来てって。
ダグラス そうか。
マリー  ずいぶんと心配してたよ。
     手紙を出してあげたら?
ダグラス 手紙ねぇ……。
     ま、便りがないのが良い便り、ってことさ。
マリー  また、そんな勝手な理屈いって……。
ダグラス 本当は、出そう、出そうと思ってるが、何を書けばいいかわからねえんだ。
     でも、あいつが元気だってわかってよかったぜ。
     ありがとよ!





『シュワルベ登場』

(ぶつかって、画面が揺れる)
マリー   ……あいたたた!
シュワルベ 悪い、だいじょう……
      …………!!
(シュワルベ消える)
マリー   あれ?
      今の人どこかで……?
      ……ああッ!!
      シュワルベじゃない!!
      ちょっと!
      待ちなさいよ、シュワルベ!
シュワルベ ……おまえなど知らん。(セリフのみ)
マリー   あっ、そう!
      じゃあ、ここで大きな声でみんなに言うわよ!
      みなさ〜〜〜〜ん!!
      そこにいるシュワルベさんは
      その昔、盗……
(シュワルベ現れる)
シュワルベ ……その話はするな!
マリー   へへっ、やっとこっちに来てくれた。
      ひさしぶりぃ。
      元気でやってるか心配してたよ。
      なんていうか……
	  商売をあたしがつぶしちゃったみたいなものだから。
シュワルベ ……だから、その話はするな。
マリー   あはは、ゴメンゴメン。
シュワルベ ……今は気の向くまま旅をしながら冒険者をやっている。
マリー   うん。
シュワルベ おかしいか?
マリー   ううん。そっちのほうがいいよ。
シュワルベ そうか……。
      護衛が必要なときは俺が雇われてやってもいい。
      声をかけてくれ。
マリー   うん、よろしくね〜!
(シュワルベ消える)
      ……しかし、それにしてもシュワルベが冒険者かあ。
      昔はただの盗……
(シュワルベ現れる)
シュワルベ その話はするなと何度言えば!
(シュワルベ消える)
マリー   はあい……。





『大図書館』

エリー ……へぇ、ここが新しい図書館かあ。
    入口付近は立派だけど、奥の方はまだまだみたいだ。
    これからどんな知識がここに集まることになるんだろう。
    今からドキドキするな……。





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