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マリー、エリー&アニスのアトリエ イベント会話集
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(魔界人)
死の商人(1)
死の商人(2)
死の商人(3)
死の商人(4)
死の商人(5)
死の商人(6)
死の商人(7)
死の商人(8)
死の商人(9)
死の商人(10)
(冒険者)
足の向くまま!
不自由と自由
常備薬
砂漠の美しき魔物
ほんとにいたのか






[魔界人]


『死の商人(1)』

魔界人 ふふふ、私は魔界のちからをたくわえるために役立つものをさがしている。
エリー 魔界のちから?
魔界人 そう。たとえば爆弾だ。
    ためしにフラムを10個持っておいで。
    高値で買い取ろうじゃないか。





『死の商人(2)』

魔界人 さて、君たちに少々相談があるのだ。
エリー ???
魔界人 君たちの持っているフラムを売って欲しい。
    数は10個もあれば充分だ。
    報酬は銀貨1500枚。
    フラムでこの額は破格だと私は思うのだがどうだね?

→フラム10個を売る
魔界人 かたじけない。代金を受け取ってくれ。
    くくく……。
    これでフラムは充分。次はメガフラムか……。

銀貨1500枚を手に入れた!

→売らない!
魔界人 それは残念。
    だが、気が変わったらまたおいで。





『死の商人(3)』

魔界人 これでフラムは充分。次はメガフラムか……。
    7個もあれば……。





『死の商人(4)』

魔界人 さて、君たちに少々相談があるのだ。
エリー ???
魔界人 君たちの持っているメガフラムを売って欲しい。
    数は7個もあれば充分だ。
    報酬は銀貨5000枚。
    メガフラムでこの額は破格だと私は思うのだがどうだね?
エリー どうしようかなあ?

→メガフラム7個を売る
魔界人 かたじけない。代金を受け取ってくれ。
    くくく……。

銀貨5000枚を手に入れた!

→売らない!
魔界人 それは残念。
    だが、気が変わったらまたおいで。





『死の商人(5)』

魔界人 さらなる力、ギガフラムがあれば……。
    どうだね。4個ほど持ってこれるかね?





『死の商人(6)』

魔界人 さて、君たちに少々相談があるのだ。
エリー ???
魔界人 君たちの持っているギガフラムを売って欲しい。
    数は4個もあれば充分だ。
    報酬は銀貨8000枚。
    ギガフラムでこの額は破格だと私は思うのだがどうだね?
エリー どうしようかなあ?

→ギガフラム4個を売る
魔界人 かたじけない。代金を受け取ってくれ。
    くくく……。

銀貨8000枚を手に入れた!

→売らない!
魔界人 それは残念。
    だが、気が変わったらまたおいで。





『死の商人(7)』

魔界人 さらなる力が欲しいのだが、君たちは何か知っているかね。
    新たな力、未知なる力だ。
    発見したら。持ってきておくれ。





『死の商人(8)』

魔界人 さて、君たちに少々相談があるのだ。
エリー ???
魔界人 君たちの持っている燃え盛る大地を売って欲しい。
    数はたった1個で充分だ。
    報酬は銀貨10000枚。
    この額は破格だと私は思うのだがどうだね?
エリー どうしようかなあ?

→燃え盛る大地1個を売る
魔界人 かたじけない。代金を受け取ってくれ。
    くくく……。

銀貨10000枚を手に入れた!

→売らない!
魔界人 それは残念。
    だが、気が変わったらまたおいで。





『死の商人(9)』

魔界人 さて、君たちに少々相談があるのだ。
    よく考えて答えて欲しい。
エリー ???
魔界人 もうアイテムは何もいらない。
    私が欲しいのは君たちの技。そして君たち自身だ。
    魔界の魔力と錬金術の技とが組み合わされば強大な力を手に入れることができる!
    それに魔界には人間界ではとうてい見ることもできない知識があふれているぞ。
    ……どうだ、魔界に来ぬか?
    私もすぐにとはいわない。いつか魔界に来てくれるなら先に銀貨を渡そう。
    さあ!
    ここに銀貨30000枚がある。この銀貨を受け取りたまえ。
エリー どうしようかなあ?

→銀貨を受け取る
魔界人 いい心がけだ。銀貨は持っていきたまえ。
    くくく……。
エリー …………
    …………

→銀貨を受け取らない
魔界人 そうか。君たちは見所があると思ったのだが残念だよ……。
    しょせんは人間。一生を人間界でおくるがいい。





『死の商人(10)』

魔界人 君たちもこれで立派な魔界の住人だ。
    魔界のすばらしい知識も君たちのものだよ。
    フッフッフッフ……。





[冒険者]


『足の向くまま!』

冒険者 よっ、また会ったな。
    あんたらのうわさを最近よく聞くぜ。
    ん、護衛が必要なのかい?
    前にも言ったかもしれんが護衛はやっていないんだ。
    オレは誰にも雇われない。
    自分の足の向くままに冒険をつづけるのさ。
    おわびってわけじゃないがこいつをやるよ。
    有効に使ってくれ。

フラムを3個手に入れた。





『不自由と自由』

冒険者 よっ、また会ったな。
    あんたらもずいぶん有名になったじゃないか!
    オレもあんたらに雇われていれば金には不自由しない生活がおくれていたかもしれないな。
    ま、オレは金には不自由だが自由な生活を送っているから不満はないけどよ!
 




『常備薬』

冒険者 よっ、また会ったな。
    最近はどこいってもあんたらの話をきかされるぜ。
    それはそうと、冒険を続けるために必要な薬をきらしちまったんだ。
    アルテナの傷薬があったら買いたいんだがいいかな。
    銀貨500枚でどうだい?
エリー どうしようかなあ?

→売る
冒険者 お、ありがとよ!

銀貨500枚を手に入れた。

→売らない
冒険者 そうか……。残念だがしかたないな。





『砂漠の美しき魔物』

冒険者 あんた達、砂漠の女王っていう魔物の話しを聞いたことがあるかい?
エリー 砂漠の女王?
冒険者 グラッケンブルグから南西にあるザハ・ヴァイストっていう、遺跡群があってな、
    そこで、宝探しをしていた冒険者が見たらしいんだがすごい美人だったらしい。
エリー 遺跡跡の美人かぁ。
冒険者 俺は、今まで何度も遺跡に行ったことはあるが、
    一度もお目にかかったことがないけどな。
    だから俺はこんな話、信じちゃいない。
    一人ぼっちの、砂漠の女王。
    詩人達には、かっこうの話のタネってわけさ。
    もしも、興味があるなら場所を教えてやるから行ってみな。

ザハ・ヴァイストにいけるようになった。





『ほんとにいたのか』

冒険者 砂漠の女王を倒したんだってな。
エリー うん、ばっちり。
冒険者 まさか本当にいたとはな。
    しかし、これで宝探しに行くやつは増えるだろう。
    魔物の話が本当だったのならお宝の話も…ってな。
エリー でも、ほんとにお宝なんてあそこにあるの?
冒険者 さぁな。
    ただ、宝探しの護衛の仕事で飯をくっている奴はいるだろうよ。
    そういう意味ではあんたらはいいことをしたと思うぜ。
エリー そうだね。
冒険者 俺もあんた達に負けないよう名前を挙げてみせるぜ。
    じゃあな。







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