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・エルフの石碑 砂漠 「人間は森をこわし われらをおいはらった 人間は魔物をうみだし 世界を手にいれようと した▼ エルフの王 エルザードは 人間と戦う けっしんをした グリフの力をかり （ラ）の力をえる魔法を あみだした▼ だが エルザードは （ラ）の力を おのれに うけるだけの体力にかけていた エルザードは時をこえて おのれのかげと かさなった▼ エルザードは 魔物となった エルザードは 人間も エルフも みさかいなく ころす 魔物の王となって しまった… 砂漠の先のエルフの遺跡 「（トライデント）を もとめる者は （闇の剣）に （▼黒オパール）を たすべし ガルの山 「（ルビーの剣）を もとめる者は （ハルバード）に （▼スピネル）を たすべし ウルの山 「（ゼブブキラー）を もとめる者は （ホリーランス）に （▼ソルライト）を たすべし ウルの山・奥 「はじめにラがあった ラのなかに うかぶ岩があった▼ 岩の上に 火と水と風と土は エルフと 人と グリフと 魔物の かたちとなった▼ エルフと 人と グリフと 魔物は さまざまに 世界を おもい えがいた▼ ラのちからは うずまき エルファリアの 大地を かたちづくった エルファス過去・城下町東 「（ドミノマダー）は （ヒール４）の能力あり （ムラマサの剣）に （▼ゴールド）を メルドすべし ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ：序盤ムーライン 地上の人間の村にいる男 「むかしはここから 地下のみずうみの しまへ おりられたらしいんだが・・・ ムーラインについて：リーファ（地下のムーラインに初めて入る時） 「ムーラインは はるかなむかし エルフのみやこが あったばしょなの▼ 禁断の森がひろがって わたしたちは エルフ山に いられなくなった・・・ そして このムーラインにもどってきたの 東の塔について（現在は一階層のみ） 「この神殿は ずっとむかし ムーラインが エルフのみやこだったころに たてられたものです▼ わたしたちは （魔法戦争）のあと ここをすてて エルフ山のふもとに かくれすみました・・・▼ でも 禁断の森がひろがって ふたたび このムーラインへともどってきたのです デイリリ像について：リーファ 「この像は エルザード王の おきさきさま デイリリさまの像よ▼ （魔法戦争）の時 人間たちに 戦いを やめさせようとして 命をおとしたと 言われているわ 後半エルム廃坑にて・ツァラス（＊この項「Iの人々に関する話」と重複） 「エルフたちは ワープという 空間をいどうする きかいを つかっていたらしい・・・ その きかいを つかえば ザザへ ゆけるかもしれん・・・▼ あの１６人の勇者を みちびいた エルルさまも それを つかっていた・・・ とか ウルの山のワープ装置 黒メノウ・ガルの山、ジャスパー・ユノ、 キャッツアイ・ハンブ、ソルライト・ムーライン デイリリについて・後半ムーライン解放後 ラム 「おねェちゃん！・・・いっちゃうの？ キバさんと ここで けっこんすればいいのに！ エルザードさまみたいに・・・ キバ 「え？ なんだって？ リーファ 「エルザード王は 人間の女の人と けっこんしたっていう 伝説が あるの ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 人間を憎むエルフ達を巡るセリフ オープニング：キール おれは力をえて エルファリアを エルフだけの国にしてやる！ ムーライン（序盤解決前）：エルフの男 「なんでオレたちは こんな地下に かくれてすまなきゃならないんだ！ オレたちは人間と 戦おうとおもったんだ ムーライン：エルフの男 「こいつら キールにのせられて 人間と 戦おうなんてバカなこと かんがえるから こんなことがおこるんだ！ ムーライン：エルフの男 「まさか魔物製造機が あんな できそこないだとは おもわなかったんだよ ムーライン：エルフの女 「やめろって言ったのに！ エルフが 魔物をつかうなんて そんなの まちがってるわ！ ムーライン（序盤解決後）：ベル 「キールは 魔物をつくって地上の人間たちを やっつけろと言っていた▼ 人間は ２つにわかれて戦っているから いまなら おいはらうのは かんたんだって ・・・ クリフ（襲撃後）：キール おれは エルフを地下においやった人間たちを ぜったいに ゆるさない！▼ おれは 力を手にいれてみせる！ 古代エルザード王のような・・・ 究極の魔物になって 人間をほろぼす！
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